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J-GLOBAL ID：201602275458572279   整理番号：16A1017578

LNGが海水の低温条件下でのORV省エネルギー運転技術局を受信【JST・京大機械翻訳】

Energy-saving operation of ORV under low seawater temperatures at LNG terminals

著者 (2件)： Chen Shuai (Petro China Dalian Liquefied Natural Gas Company Limited) ,  Zhang Zhixuan (Petro China Dalian Liquefied Natural Gas Company Limited)
資料名： Tianranqi Gongye  (Tianranqi Gongye)
巻： 36  号： 5  ページ： 106-114  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2355A  ISSN： 1000-0976  CODEN： TIGOE3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： LNGステーション式気化器(ORV)ガス化LNGの定格流量は開架受信影響のない海水温度を保証するため,ORV設計文書要求される海水温度は5.5°Cを下回るとき,ORVを実行するすべがない,必要な浸漬膜燃焼式気化器(SCV)がなかった;しかし,SCVの運転コストはORVに比べてはるかに高いため,従って,海水温度は5.5°Cを下回る時で依然として実行エネルギーがどのようにORV便が研究の重点となる。海水の低温条件下で運転したORVの鍵はLNGORV最小海水流量と最大流量を決定することである。したがって,まずORV性能曲線を基礎にして,その機械を決定するLNG流量と特定の条件の下でのORV入口海水温度2.5~5.5°Cの範囲内の固有性能曲線を限定した,次に実験により,特定の条件下で入口海水温度1.0~2.5°Cの範囲内の試験性能曲線を得ることが,さらにセグメント特定の条件下で、入口海水温度、 LNG入口圧力と最小最大LNG流量海水流量の間の計算モデルを確立した。そして1OPTソフトウェアは多変量非線形フィッティングを用いるからモデルの係数を決定し,最後にエネルギー保存法則により実際の運転中のLNGORV最小海水流量と最大流量を求め,同時に計算ソフトウェアを設計した。実際の運転結果はこのソフトウェアの計算の最大相対誤差がわずか0.94%であることを示した。中国の大連有限石油液化天然ガス会社LNG受信機の実際の応用効果を示した:ORVの省エネルギー運転技術が2012~2013年の間に,海水が低温下でこのLNGをガス化コスト9820000元5節約ステーションを受信Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ガス化 ,  *低温 ,  海流 ,  流量 ,  保存則 ,  *海洋 ,  *省エネルギー ,  液化天然ガス ,  計算モデル ,  *受信 ,  流水量 ,  気化器 ,  海水温 ,  *海水
準シソーラス用語： 性能曲線 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： Open rack vaporizer (ORV) ,  Low temperature of seawater ,  Minimum seawater flow ,  Maximum LNG flow ,  Energy conservation law ,  Calculation model ,  Energy-saving operation ,  LNG terminal

分類 (1件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： LNG ,  海水 ,  低温 ,  省エネルギー