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J-GLOBAL ID：201602277374194362   整理番号：16A1028841

化学工学年鑑2016 基盤技術分野 4.熱工学

著者 (4件)： 山本剛 (九大 大学院工学研究院) ,  田中学 (九大 大学院工学研究院) ,  丸毛謙次 (森松工業) ,  鈴木洋 (神戸大 大学院工学研究科)
資料名： 化学工学  (Chemical Engineering of Japan)
巻： 80  号： 10  ページ： 619-623  発行年： 2016年10月05日 
JST資料番号： F0099A  ISSN： 0375-9253  CODEN： KKGKA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 熱工学については,燃焼,プラズマ,対流伝熱促進・制御,相変化制御などについて解説した。燃焼については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展開などについて述べた。プラズマについては,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展開などについて述べた。対流伝熱促進・制御については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展開などについて述べた。相変化制御については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展開などについて述べた。

シソーラス用語： *化学工学 ,  定期刊行物 ,  *熱工学 ,  燃焼 ,  *プラズマ ,  *対流熱伝達 ,  相転移
準シソーラス用語： 年鑑 ,  基盤技術 ,  対流伝熱 ,  相変化

分類 (1件)： 化学工学一般  (XA01000E)

引用文献 (40件)：

• 小林:"カーボンフリーアンモニア燃焼-SIPエネルギーキャリアプロジェクトにおける取り組み-",第53回燃焼シンポジウム,A311(2015)
• 小笠原ら:"アンモニアのエンジン燃焼効率に関する研究",第53回燃焼シンポジウム,A312(2015)
• 倉田ら:"アンモニア燃焼ガスタービン設備の排ガス特性",第53回燃焼シンポジウム,A322(2015)
• 武石ら:"酸素富化および予混合気予熱によるNH₃/O₂/N₂火炎の燃焼促進効果",第53回燃焼シンポジウム,A313(2015)
• 李ら:"アンモニア・酸素・アルゴン予混合気の着火遅れに対する水素添加の影響",第53回燃焼シンポジウム,A324(2015)

タイトルに関連する用語 (4件)： 化学工学 ,  年鑑 ,  基盤技術 ,  熱工学