文献

J-GLOBAL ID：201602278044245153   整理番号：16A0621427

妊娠時期別にみた分娩の対応-どうすれば児の予後を改善できるか?39,40週 母体・胎児:糖尿病合併妊娠の娩出のタイミング

著者 (1件)： 安日一郎 (長崎医療セ 産婦人科)
資料名： 周産期医学  (Perinatal Medicine (Tokyo))
巻： 46  号： 7  ページ： 899-902  発行年： 2016年07月10日 
JST資料番号： Z0152B  ISSN： 0386-9881  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 分娩のタイミングは糖尿病合併妊娠の管理における一つのテーマで...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *糖尿病合併妊娠 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=16A0621427&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0152B") }}

分類 (2件)： 婦人科疾患,妊産婦の疾患  (GS03000D) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (8件)： 妊娠 ,  時期 ,  分娩 ,  児 ,  予後 ,  母体 ,  胎児 ,  糖尿病合併妊娠