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J-GLOBAL ID：201602278166812938   整理番号：16A0323546

鋼板による腐食RC梁補強の短期たわみの方法と試験研究の計算【Powered by NICT】

Calculating Method and Test Research of Short-term Deflection of Corroded RC Beam Strengthened by Steel Plate

著者 (4件)： Zhang Jianren (School of Civil Engineering and Architecture, Changsha Univ. of Sci. & Technol., Hu’nan, Changsha) ,  Tang Huang (School of Civil Engineering and Architecture, Changsha Univ. of Sci. & Technol., Hu’nan, Changsha) ,  Peng Jianxin (School of Civil Engineering and Architecture, Changsha Univ. of Sci. & Technol., Hu’nan, Changsha) ,  Li Ju (School of Civil Engineering and Architecture, Changsha Univ. of Sci. & Technol., Hu’nan, Changsha)
資料名： Zhongguo Gonglu Xuebao  (Zhongguo Gonglu Xuebao)
巻： 28  号： 10  ページ： 41-50  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2247A  ISSN： 1001-7372  CODEN： ZGXUFN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 強化され,無限小法を用いて,鉄筋腐食RC梁を有限要素に分割し,腐食した鋼棒とコンクリートの間の分解後の結合強度の低下と滑りを考慮した後の腐食したRC梁の変形挙動を調べるために,亀裂間の腐食鉄筋および鉄筋鋼の板の組合せと伸びに基づいて提示鋼板により補強した腐食RC梁の短期間たわみを計算する方法で,腐食した補強梁の変形挙動に及ぼす鋼板と被覆の厚さの効果を解析した。9個の腐食と強化鉄筋コンクリート梁を設計し,静荷重試験を用いて,理論モデルを検証した。結果は,理論的モデルは腐食した補強RC梁の荷重-たわみ曲線を正確に予測できることを示した。同じ被覆厚さの条件下で,2の試験ビームの平均腐食速度の差は1%を越えると,腐食速度は,たわみの発生に影響を及ぼす主な要因であり,たわみは平均腐食速度の増加と共に増加する。平均腐食速度の差は1%以下であり,2主要鋼間の腐食は均一である場合,偏向は鋼板の厚さの増加と共に減少した。鋼板の同じ厚さの条件の下で,負荷は50kNを超えるたわみは被覆厚さの増加と共に減少した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 腐食速度 ,  鉄筋 ,  静荷重 ,  滑り ,  *鋼 ,  棒鋼 ,  *たわみ ,  *鋼板 ,  *梁 ,  付着強さ ,  *腐食
準シソーラス用語： 理論モデル ,  有限要素 ,  鉄筋腐食 ,  *鉄筋コンクリート梁 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 梁,桁  (HD03020H) ,  コンクリート橋,その他の材料を用いた橋  (RC06030U)

タイトルに関連する用語 (9件)： 鋼板 ,  腐食 ,  RC梁 ,  補強 ,  短期 ,  たわみ ,  試験 ,  研究 ,  計算