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J-GLOBAL ID：201602279458006538   整理番号：16A0983871

サーモバリック爆薬の爆発爆炸堡内の衝撃波の伝播法則を【JST・京大機械翻訳】

Shockwave Propagation Characteristics of Thermobaric Explosive in an Explosion Chamber

著者 (5件)： Zhao Xinying (School of Chemical Engineering, Nanjing University of Science and Technology) ,  Wang Boliang (School of Chemical Engineering, Nanjing University of Science and Technology) ,  Li Xi (School of Chemical Engineering, Nanjing University of Science and Technology) ,  Han Zao (School of Chemical Engineering, Nanjing University of Science and Technology) ,  Deng Jinbang (School of Chemical Engineering, Nanjing University of Science and Technology)
資料名： Hanneng Cailiao  (Hanneng Cailiao)
巻： 24  号： 3  ページ： 231-237  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2690A  ISSN： 1006-9941  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 研究とサーモバリック爆薬の爆発衝撃波のために,有限空間への伝播の特徴で,爆炸堡において400G RDX/AL/AP(過塩素酸アンモニウム)/HTPB(ポリブタジエン)サーモバリック爆薬の爆発実験を行った地上と空中の衝撃波過剰圧力経時変化曲線を圧力テストシステムによって得て,JWL-MILLER方程式を爆発生成物の状態方程式として,AUTODYNソフトウェアを採用して,爆発過程に対して数値シミュレーションを行ったそして数値シミュレーションの結果を用いて研究した。爆炸堡内で衝撃波には正反射と斜め反射が生じる。その結果,数値シミュレーションによって得られた衝撃波の形態と、ピーク値及び作用時間実験テスト結果とはよく一致し,MILLER余項できる比較的合理的に記述Lv温圧爆薬の燃焼特徴を含む。正反射が装薬の地上投影点で,エコーのピーク値は衝撃波入射の3.3倍を達成を発生し;斜め反射は規則反射とマッハ反射を含み,衝撃波の入射角が40°よりも小さい時,地上では規則的反射のエコーのピークは,入射のピークはおよそ2.5倍を形成する;衝撃波の入射角が40°の時にマッハ反射が形成する,MACH衝撃波入射のピークはおよそ1.2~1.6倍を上回る;側壁とドームでは規則的反射が起る。,ポリ焦点衝撃波過剰圧力の高い幾何学的対称軸に対し上集束現象が発生した2200KPAに達したこの点の入射衝撃波過圧力の4.3倍,増強した爆炸堡内衝撃波,サーモバリック爆薬の損傷能力を向上した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 対称性 ,  装薬 ,  集束 ,  ピーク値 ,  *衝撃波 ,  状態方程式 ,  反応時間 ,  過塩素酸アンモニウム ,  入射角 ,  ソフトウェア ,  ホットプレス ,  経時変化
準シソーラス用語： Mach反射 ,  数値シミュレーション ,  過圧 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： thermobaric explosive ,  confined space ,  numerical simulation ,  shock wave

分類 (4件)： 高速空気力学  (BC03000C) ,  燃焼一般  (XE04010W) ,  燃焼理論  (XE04020H) ,  その他の災害,防災  (RA02040X)

タイトルに関連する用語 (5件)： 爆薬 ,  爆発 ,  衝撃波 ,  伝播 ,  法則