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J-GLOBAL ID：201602280594996843   整理番号：16A1003619

先天性脛骨列欠損症(Jones type I,II)に対する患肢温存治療-過去の治療の問題点と現在の治療方針-

著者 (7件)： 和田晃房 (佐賀整肢学園こども発達医療セ) ,  中村幸之 (福岡市こども病院) ,  武田真幸 (佐賀整肢学園こども発達医療セ) ,  窪田秀明 (佐賀整肢学園こども発達医療セ) ,  松浦愛二 (佐賀整肢学園からつ医療福祉セ) ,  戸澤興治 (別府発達医療セ) ,  杉田健 (佐賀整肢学園こども発達医療セ)
資料名： 日本小児整形外科学会雑誌  (Journal of Japanese Paediatric Orthopaedic Association)
巻： 25  号： 1  ページ： 32-39  発行年： 2016年09月25日 
JST資料番号： L1281A  ISSN： 0917-6950  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 先天性脛骨列欠損症14例19肢に対して,1984年から201...

シソーラス用語： *骨形成不全症 ,...
準シソーラス用語： Brown手術 ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  先天性疾患・奇形の治療  (GD03030R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 脛骨 ,  欠損 ,  患肢温存 ,  治療 ,  問題点 ,  治療方針