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J-GLOBAL ID：201602282219526487   整理番号：16A0881717

ケーススタディで学ぶ!認知症の人の薬物療法における観察と報告「薬が合わない」と感じた時の医師への上手な伝え方 抗認知症薬と向精神薬・漢方薬

著者 (1件)： 阿瀬川孝治 (三精会 汐入メンタルクリニック)
資料名： 認知症介護  (季刊誌認知症介護)
巻： 17  号： 3  ページ： 59-69  発行年： 2016年09月10日 
JST資料番号： L4159A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 認知症ケア現場での認知症の薬物療法は,病気から回復しようとす...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： BPSD ,...

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分類 (3件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y) ,  その他の中枢神経系作用薬の基礎研究  (GW03120U) ,  向精神薬の臨床への応用  (GW03110J)

引用文献 (1件)：

• 認知症に対するかかりつけ医の向精神薬使用の適正化に関する調査研究班:かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第2版), 平成27年度厚生労働科学研究費補助金(厚生労働科学特別研究事業)

タイトルに関連する用語 (11件)： ケーススタディ ,  認知症 ,  人 ,  薬物療法 ,  観察 ,  報告 ,  薬 ,  医師 ,  抗認知症薬 ,  向精神薬 ,  漢方薬