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J-GLOBAL ID：201602282684303912   整理番号：16A0327333

不整形地盤柱高さを有する骨組構造物の横方向剛性法【Powered by NICT】

Lateral stiffness method for frame structures with uneven ground column heights

著者 (3件)： Wang Liping (School of Civil Engineering and Architecture,Chongqing Univ. of Sci. & Technol., Chongqing) ,  Li Yingmin (Coll. of Civil Engineering,Chongqing Univ., Chongqing) ,  Han Jun (Coll. of Civil Engineering,Chongqing Univ., Chongqing)
資料名： Harbin Gongcheng Daxue Xuebao  (Harbin Gongcheng Daxue Xuebao)
巻： 36  号： 11  ページ： 1481-1487  発行年： 2015年 
JST資料番号： W1512A  ISSN： 1006-7043  CODEN： HGHPF2  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 剛性を計算するための既存のD値法を用いた不均一カラムの高さを有するフレーム構造で大きい誤差を生じる,武藤のD値法に起因する同じ階の柱を想定して導出した同じ高さと上部関節回転。しかし,同じ階柱高さはむらのある場合,水平層間翻訳は同じだがカラムは,種々のトップ関節回転と塔底部回転を経験するかもしれない。マトリックス変位法と力学導出と有限要素法検証を用い,剛性の補正係数は,不均一な柱高さを有するカラム間の異なった回転の効果を含むことにより改質した,本研究で提案した手計算法。最後に,この事例研究は,厳密解と解析結果との比較により提案された改良のアプローチの精度を証明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 事例研究 ,  *剛性法 ,  塔状構造物 ,  厳密解 ,  *剛性 ,  有限要素法 ,  フレーム構造 ,  *骨組構造
準シソーラス用語： トップ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 不整形地盤 ,  高さ ,  横方向剛性