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J-GLOBAL ID：201602283904991944   整理番号：16A0738288

ミダゾラム併用早期低温難治性けいれん重積状態の1例を治療した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Ren Guoping (首都医科大学宣武医院神経内科重症監護病房) ,  Su Yingying (首都医科大学宣武医院神経内科重症監護病房)
資料名： Zhonghua Shenjingke Zazhi  (Zhonghua Shenjingke Zazhi)
巻： 48  号： 12  ページ： 1092-1093  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2314A  ISSN： 1006-7876  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 抗N-メチル-D-アスパラギン酸グルタミン酸受容体(NMDAR)脳炎は,1つの自己免疫性脳炎であり,初期症状は記憶力減退、癲癇発作、言語機能障害を含む,後期はこと発展は運動機能障害、不随意運動、低換気状態である。抗NMDAR脳炎がよく腫瘍,特に卵巣奇形腫を合併する。検出される抗NMDAR脳炎の脳脊髄液中抗NMDAR抗体が診断根拠である。抗NMDAR脳炎経足量免疫抑制剤、血漿置換特に腫瘍切除後,治癒率は75%に達し,しかし一部の患者は後遺症を残すあるいは再び再発。われわれは,1例は難治性てんかん重積状態(STATUS EPILEPTICUS, RSE REFRACTORY)を主な症状として報告した,そして静脈輸注Mi達ミダゾラム全身低温は連合治療成功の抗NMDAR脳炎症例を,臨床医師に参考を供える。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腫瘍切除 ,  不随意運動 ,  脳炎 ,  医師 ,  *低温 ,  免疫抑制薬 ,  患者 ,  髄液 ,  言語障害 ,  血漿 ,  後遺症 ,  グルタミン酸受容体 ,  切除術
準シソーラス用語： 治癒率 ,  抗NMDAR抗体 ,  抗NMDA受容体脳炎 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系の診断  (GN02000H) ,  神経系の腫よう  (GN04000V)

タイトルに関連する用語 (6件)： ミダゾラム ,  併用 ,  早期 ,  低温 ,  けいれん重積 ,  治療