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J-GLOBAL ID：201602284935188905   整理番号：16A0723844

Pure Dataによるサウンドプログラミングの可能性

Possibility of Pure Data for Sound Programming

著者 (2件)： 青木直史 (北大 大学院情報科学研究科) ,  藍圭介 (北大 大学院情報科学研究科)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 116  号： 122(EA2016 7-19)  ページ： 35-40  発行年： 2016年06月30日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Pure Dataは,ブロック図を描くことでグラフィカルに処理を記述できることから,直感的な操作を好むクリエーターにとって魅力的なプログラミング言語になっており,メディアアートのツールとして世界的に広く利用されてきた。本稿では,Pure Dataによるサウンドプログラミングの実例を紹介し,エンジニア教育における可能性について考察したい。(著者抄録)

シソーラス用語： *プログラミング言語 ,  *信号処理 ,  音声信号 ,  音波信号 ,  インタフェイス ,  規格 ,  プロトコル ,  音楽 ,  電子楽器 ,  スマートフォン ,  パネル ,  入力装置 ,  *産業教育 ,  タッチパネル ,  *音響信号処理 ,  電子楽器ディジタルインタフェイス
準シソーラス用語： MIDI ,  *技術者教育

分類 (4件)： 応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  音響信号処理  (BB03050C) ,  音声処理  (JE05000E) ,  オーディオ機器  (NC06010U)

タイトルに関連する用語 (3件)： サウンド ,  プログラミング ,  可能性