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J-GLOBAL ID:201602288452019445   整理番号:16A1220940

感染性脊椎炎に対するMISt-PPS単独からLIF approachを用いた前後合併手術まで-

著者 (6件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 943-944  発行年: 2016年09月01日 
JST資料番号: Z0420B  ISSN: 0008-9443  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (5件):
  • 1) 福島憲治, 他. 感染性脊椎炎における脊椎instrumentation: その適応と方法について. 日脊椎外会誌 1998; 9(1): 190.
  • 2) 篠原 光, 他. 感染性脊椎炎に対する最少侵襲脊椎安定術(MISt)の有用性. 整災外 2014; 57(12): 1577-1582.
  • 3) 石原昌幸, 他. 脊椎感染症に対する経皮的椎弓根スクリューを用いた新しい治療法. 整外最小侵襲術誌 2013; 68: 49-59.
  • 4) Lin Y, et al. Single level lumbar pyogenic spondylodiscitis treated with mini-open anterior debridment and fusion in combination with postrior percutaneous fixation via a modified anterior lumbar interbody fusion approach. J Neurosurg Spine 2015; 23: 747-753.
  • 5) Deininger MH, et al. Minimally invasive dorsal percutaneous spondylodesis for the treatment of adult pyogenic spondylodiscitis. Acta Neurochir 2009; 151: 1451-1457.
タイトルに関連する用語 (5件):
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