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J-GLOBAL ID：201602289275117861   整理番号：16A0888710

矩形螺旋配位スターラップの鉄筋高強度コンクリートの疑似スタティック試験および有限要素解析【JST・京大機械翻訳】

QUASI-STATIC TEST AND FINITE ELEMENT ANALYSIS OF STEEL REINFORCED HIGHSTRENGTH CONCRETE COLUMNS WITH RECTANGULAR SPIRAL STIRRUPS

著者 (4件)： Xue Jianyang (School of Civil Engineering,Xi’an University of Architecture and Technology) ,  Li Haibo (School of Civil Engineering,Xi’an University of Architecture and Technology) ,  Ke Xiaojun (College of Civil Engineering and Architecture,Guangxi University) ,  Chen Zongping (College of Civil Engineering and Architecture,Guangxi University)
資料名： Gongye Jianzhu  (Gongye Jianzhu)
巻： 46  号： 2  ページ： 133-138,175  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2103A  ISSN： 1000-8993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 配矩形螺旋形鋼腹鉄筋高強度コンクリート柱の準静的試験により見出した。構造部材では,せん断スパン比率の増大は順に主にせん断傾圧破壊とせん断付着破壊と曲げ破壊が発生するとともに,螺旋鉄筋の部材を比較する通常のスターラップの部材のヒステリシス曲線は飽満,エネルギー散逸能力や延性の向上は採用する。ABAQUSソフトウェアを用いて有限要素解析を行い,計算結果が試験結果とよく一致し,この基礎の上で,軸方向のせん断スパン比と形鋼,鋼と鋼の降伏強度をパラメータとして解析を行った。研究結果:部材の耐力と初期剛性は剪断スパン比の増加により減少し,延性を向上した;軸圧縮部材の支持力比の影響を高めることは、先に増加し後に低下したである,しかし延性は常に低下する傾向にあった;形鋼の鋼材の降伏強度向上と,部品を向上させるための環境収容力と延性はできる。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： エネルギー散逸 ,  軸方向 ,  圧縮部材 ,  延性 ,  *スターラップ ,  鋼 ,  螺旋筋 ,  形鋼 ,  剪断 ,  *鉄筋 ,  降伏強さ ,  ヒステリシス ,  *高強度コンクリート ,  *補強筋
準シソーラス用語： シアスパン比 ,  *有限要素解析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： steel reinforced high-strength concrete ,  column ,  spiral stirrups ,  quasi-static test ,  finite element analysis

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 矩形 ,  螺旋 ,  スターラップ ,  鉄筋 ,  高強度コンクリート ,  試験 ,  有限要素解析