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J-GLOBAL ID：201602290833087406   整理番号：16A0446893

偏微分方程式モデリングソフトウェアによる工学教育の変革の可能性

著者 (1件)： 橋口真宜 (Keisoku Engineering System Co.,Ltd., Tokyo, JPN)
資料名： 日本機械学会年次大会講演論文集(CD-ROM)  (日本機械学会年次大会(CD-ROM))
巻： 2015  ページ： ROMBUNNO.S2020205  発行年： 2015年09月12日 
JST資料番号： X0587C  ISSN： 2424-2667  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文ではACE(Advanced Conceptual Engineer)を工学教育の継承と発展の対象であると明確に定義することで人を主体とする考え方を提案し,その道具として「偏微分方程式ベースモデリング」ソフトウェアによる変革の可能性を論じた。共通のプラットフォームとしてマルチフィジックス解析機能を有する汎用有限要素解析ソフトウェアCOMSOL Multiphysicsを推奨する。(著者抄録)

シソーラス用語： *偏微分方程式 ,  *モデリング ,  ソフトウェア ,  技術教育 ,  数値解析 ,  *シミュレーション ,  物理学
準シソーラス用語： プラットフォーム【計算機】 ,  *マルチフィジックス解析 ,  解析ソフトウェア ,  *工学教育 ,  *物作り ,  *有限要素解析

分類 (1件)： 技術教育  (QA01050A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 偏微分方程式 ,  モデリング ,  ソフトウェア ,  工学教育 ,  可能性