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J-GLOBAL ID：201602291972268312   整理番号：16A0810382

Qコナジラミ異なるタバコ品種およびその揮発性化合物の挙動の反応【JST・京大機械翻訳】

Behavioral responses of Bemisia tabaci (Hemiptera: Aleyrodidae) to tabacco varieties and its volatiles

著者 (5件)： Li Maoye (School of Plant Protection, Anhui Agricultural University) ,  Chen Dexin (School of Plant Protection, Anhui Agricultural University) ,  Li Shiguang (School of Plant Protection, Anhui Agricultural University) ,  Liu Su (School of Plant Protection, Anhui Agricultural University) ,  Lin Huafeng (School of Plant Protection, Anhui Agricultural University)
資料名： Zhiwu Baohu  (Zhiwu Baohu)
巻： 42  号： 1  ページ： 56-60  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2147A  ISSN： 0529-1542  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なるタバコ品種をQに対するコナジラミ[BEMISIA TABACI (GENNADIUS)]抵抗性レベルの差異を明らかにするため,(25±1)°C、RH=80%、L//D=16 H//8 Hの条件下,Qコナジラミ成虫はタバコの20品種の摂食と産卵選択性を調べた。結果,させる72 H,YY’203’と’K326’の2つのタバコ品種の雌成虫数と産卵数が最も少なく,平均株当り成虫はそれぞれ8.25、9.25頭あり,卵は,それぞれ31.5040.75であった。しかし,2つの品種間で,成虫数と産卵数の差はいずれもなかった;’’226のCF品種の雌成虫数と産卵数が最も多く,平均は株毎に成虫が41.25頭あり,卵406.48粒。さらにY-オルファクトメーターを用いて,測定したQはBEMISIA TABACI GENNADIUS生物型3つのタバコ品種(’YY203’’K326’と’CF226’)の葉の匂いとその抽出物の嗅覚行動に対する反応を,結果は示した。’CF226’葉及び対応の揮発分抽出物はBEMISIA TABACI(タバココナジラミ)の成虫に対していずれも顕著な誘引作用を有し,’にYY203’および’K326’は葉と揮発分抽出物の誘引作用はいずれも顕著ではない;Q型コナジラミ成虫はタバコ揮発物抽出物の屈性は単純な宿主植物葉の屈性はより強かったが,しかし総の反応傾向は類似している。YY’203’および’K326’の2つの品種のタバココナジラミバイオタイプQに対して明らかな抵抗性がある。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *品種 ,  嗅覚 ,  *揮発分 ,  タバココナジラミ ,  成虫 ,  *たばこ ,  誘引作用
準シソーラス用語： タバココナジラミバイオタイプQ ,  寄主植物 ,  抽出物 ,  バイオタイプ ,  オルファクトメータ ,  産卵数 ,  産卵選択 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Q-Bemisia tabaci ,  tobacco ,  volatile ,  behavioral response

分類 (1件)： し好料作物  (FC03076D)

タイトルに関連する用語 (4件)： タバコ ,  品種 ,  揮発性化合物 ,  挙動