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J-GLOBAL ID：201602293466786352   整理番号：16A0585457

Stokes検出を用いた二重偏波強度と分極間位相変調フォーマットのためのディジタル信号処理【Powered by NICT】

Digital Signal Processing for Dual-Polarization Intensity and Interpolarization Phase Modulation Formats Using Stokes Detection

著者 (6件)： Chagnon Mathieu (Dept. of Electr. & Comput. Eng., McGill Univ., Montre ́al, QC, Canada) ,  Morsy-Osman Mohamed (Dept. of Electr. & Comput. Eng., McGill Univ., Montre ́al, QC, Canada) ,  Patel David (Dept. of Electr. & Comput. Eng., McGill Univ., Montre ́al, QC, Canada) ,  Veerasubramanian Venkat (Dept. of Electr. & Comput. Eng., McGill Univ., Montre ́al, QC, Canada) ,  Samani Alireza (Dept. of Electr. & Comput. Eng., McGill Univ., Montre ́al, QC, Canada) ,  Plant David (Dept. of Electr. & Comput. Eng., McGill Univ., Montre ́al, QC, Canada)
資料名： Journal of Lightwave Technology  (Journal of Lightwave Technology)
巻： 34  号： 1  ページ： 188-195  発行年： 2016年 
JST資料番号： H0922A  ISSN： 0733-8724  CODEN： JLTEDG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： は二つの直交偏光の強度とStokesベクトル直接検出受信機を用いたinterpolarization位相変調を回収するために二ディジタル信号処理(DSP)法を研究し,比較した。Stokesベクトル検出における可能にした三自由度のそれぞれの高次変調に焦点を当てた。二つの直交偏光の各強度にコードされる2ビット,二偏光の間の位相差にコードされた,記号フォーマット当たり6ビットを与えた2ビット。本研究では,新しい三段階DSPアルゴリズムを提案し,この新しいアルゴリズム計量:計算量とビット誤り率(BER)性能を用いた著者らの以前の二段階アルゴリズムと比較した。三段階アプローチを用いて,二段階アルゴリズムで行ったとして波形フィルタリングと減捻はシリーズよりも平行に適用した。三段階アプローチは同じBER性能を持つことを示したが,実際の添加と実際の乗算の全必要数を大幅に減少させた。さらに,提案した方法を用いて偏光状態を追跡m-倍効率的であり,mは第一フィルタリング段階でタップの数であった。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 計算量 ,  ベクトル ,  偏光 ,  フィルタリング ,  *位相変調 ,  アルゴリズム ,  タップ ,  自由度 ,  *位相
準シソーラス用語： ビット誤り率 ,  位相差 ,  直交偏光 ,  *ディジタル信号処理 ,  *変調フォーマット ,  *二重偏波 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Stokesベクトル直接検出 ,  ディジタル信号処理 ,  強度変調 ,  位相変調 ,  偏光分割多重化

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 二重偏波 ,  分極 ,  位相変調 ,  フォーマット ,  ディジタル信号処理