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J-GLOBAL ID:201602298017951420   整理番号:16A0349800

大気圏突入飛行のための軌道線形化制御に基づく追跡誘導設計【Powered by NICT】

Trajectory linearization control based tracking guidance design for entry flight
著者 (2件):
資料名:
巻: 41  号: 11  ページ: 1975-1982  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2402A  ISSN: 1001-5965  CODEN: BHHDE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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軌道線形化制御(TLC)手法の新しい使用は,極超音速機突入飛行のための誘導則設計を導入した。侵入車両動力学の時間スケール分離の固有の特性を利用して,高度と速度は内側および外側のループ設計によって別個に制御できた。外部ループで,経路角は高度制御のための疑似として使用した。内側ループで,飛行経路角指令と速度は対照群として攻撃のバンク角と角度を用いて追跡した。誤差ダイナミックスを安定化するフィードバックループのために設計した線形時変制御器。フィードバック利得を,オンライン計算した基準軌道の記号的関数であり,従って,明確な利得スケジューリングあるいはモードスイッチングが必要であった。大規模分散シミュレーションは,この誘導アルゴリズムは正確な軌道追跡を達成することができ,軌跡に無関係であることを示した。シミュレーションはまた,TLCベース追跡誘導則設計と搭載基準軌道計画の利用を結合する統合突入誘導アプローチは突入飛行の自律性と適応性を有意に増強することができることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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飛しょう体の設計・構造 

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