特許
J-GLOBAL ID:201603000015971275

車体構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 下田 容一郎 ,  下田 憲雅 ,  住吉 勝彦 ,  瀧澤 匡則 ,  野崎 俊剛
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013058256
公開番号(公開出願番号):WO2013-183337
出願日: 2013年03月22日
公開日(公表日): 2013年12月12日
要約:
車体構造(10)は、燃料容器(16)および右骨格部材(12)間に車体前後方向に向けて配設される排気管(18)と、右骨格部材(12)の骨格側壁(25)に設けられたスライダ部材(23)とを備えている。スライダ部材(23)は、骨格側壁(25)において、燃料容器(16)とチャンバ(42)とが車幅方向で重なる部位(27)に設けられている。このスライダ部材(23)はスライダ傾斜部(64)を有する。スライダ傾斜部(64)は、下端(64b)から上端(64a)に向けて燃料容器(16)に近づくように車幅方向内方に傾斜されている。
請求項(抜粋):
車体構造であって、 車体の左右側において車体前後方向に延びる左右の骨格部材と、 前記左右の骨格部材間に設けられるエネルギー容器と、 前記エネルギー容器および前記骨格部材間に車体前後方向に向けて配設される排気管と、 を備えており、 前記排気管は、エキゾーストパイプと、前記エキゾーストパイプより外径の大きいチャンバとを備え、 前記骨格部材は、前記エネルギー容器側に設けられた骨格側壁を備え、前記骨格側壁のうち、前記エネルギー容器と前記チャンバとが車幅方向で重なる部位にスライダ部材を備え、 前記スライダ部材は、下端から上端に向けて前記エネルギー容器に近づくように車幅方向内方に傾斜されたスライダ傾斜部を有することを特徴とする車体構造。
IPC (3件):
B62D 25/20 ,  B60K 13/04 ,  B60K 15/063
FI (3件):
B62D25/20 F ,  B60K13/04 A ,  B60K15/063 A
Fターム (27件):
3D038BA13 ,  3D038BB01 ,  3D038BC02 ,  3D038BC07 ,  3D038BC08 ,  3D038BC17 ,  3D038BC22 ,  3D038CA14 ,  3D038CA18 ,  3D038CB01 ,  3D038CD01 ,  3D038CD02 ,  3D203AA02 ,  3D203BB07 ,  3D203BB12 ,  3D203BB20 ,  3D203BB22 ,  3D203CA25 ,  3D203CA38 ,  3D203CA42 ,  3D203CA62 ,  3D203CA86 ,  3D203CB03 ,  3D203CB19 ,  3D203CB32 ,  3D203DA07 ,  3D203DA08

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