特許
J-GLOBAL ID:201603001691259371

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉谷 勉
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-156625
公開番号(公開出願番号):特開2013-248444
特許番号:特許第5870972号
出願日: 2013年07月29日
公開日(公表日): 2013年12月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技領域が前面に形成された遊技盤と、 該遊技盤の遊技領域に設けられ、遊技球が入球可能な作動口と、 該作動口への遊技球の入球に基づき抽選を行う抽選手段と、 該抽選手段による抽選の結果に基づいて決定された態様により、図柄が変動表示された後に停止表示される図柄表示部と、 前記抽選手段による抽選の結果に基づき、第1可変入球手段を遊技球が入球可能な特定遊技状態に制御する第1制御手段と、 前記抽選手段による抽選の結果に基づき、第2可変入球手段を遊技球が入球可能な特定遊技状態に制御する第2制御手段と、 前記第1制御手段又は前記第2制御手段の制御によって生じる特定遊技状態の後、所定の遊技回を経過するまでの間、所定の付加価値を有する付加価値遊技状態を生じさせる付加価値制御手段と、 所定の前記付加価値遊技状態が制御される所定期間中において前記付加価値遊技状態の残りの遊技回数を遊技者に認識させる第1情報を報知するとともに、前記所定期間中に前記第2制御手段が前記特定遊技状態を生じさせた場合で且つ当該特定遊技状態の終了後に新たな前記付加価値遊技状態を生じさせる場合には、当該特定遊技状態の終了直後には新たな前記付加価値遊技状態の発生を遊技者に認識させないように前記第1情報を報知し続けており、前記付加価値遊技状態での所定回数の遊技を終了した後において前記第1情報に基づく前記付加価値遊技状態の残りの遊技回数を遊技者に認識させる第2情報を報知する報知手段とを備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (3件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 320
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-311086   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-033838   出願人:株式会社ソフィア
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-325006   出願人:アルゼ株式会社
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