特許
J-GLOBAL ID:201603001762706889
作業車
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人R&C
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-131494
公開番号(公開出願番号):特開2016-007195
出願日: 2014年06月26日
公開日(公表日): 2016年01月18日
要約:
【課題】測位データにより基準走行経路を設定し、基準走行経路の横側に所定間隔を置いて基準走行経路に沿った走行経路が設定して、走行経路に沿って機体を自動的に走行させるように構成した場合、走行経路の調整を容易に行うことができるように構成する。【解決手段】GNSSモジュールを備えて機体の測位データを出力する測位ユニットを備える。旋回して隣接する走行経路L02に進入した状態において、機体が走行経路L02から離れた位置に位置していると、走行経路L02の位置を機体の位置に補正する補正部を備える。機体が走行経路L02に沿って走行するように、ステアリング装置を自動的に操作する自動操向部を備える。【選択図】図8
請求項(抜粋):
GNSSモジュールを備えて機体の測位データを出力する測位ユニットと、
第1所定位置及び第2所定位置を結んだ基準走行経路を設定する第1設定部と、
前記基準走行経路の横側に所定間隔を置いて前記基準走行経路に沿った走行経路を設定する第2設定部とを備え、
前記基準走行経路に沿っての走行を終了し旋回して隣接する前記走行経路に進入した状態、及び、一つの前記走行経路に沿っての走行を終了し旋回して隣接する前記走行経路に進入した状態において、機体が前記走行経路から離れた位置に位置していると、前記走行経路の位置を機体の位置に補正する補正部と、
機体が前記走行経路に沿って走行するように、ステアリング装置を自動的に操作する自動操向部とを備えている作業車。
IPC (2件):
FI (5件):
A01B69/00 303F
, A01B69/00 303A
, A01B69/00 303K
, A01B69/00 303T
, A01C11/02 331D
Fターム (34件):
2B043AA04
, 2B043AB08
, 2B043BA02
, 2B043BA08
, 2B043BB06
, 2B043DA01
, 2B043DB05
, 2B043DC03
, 2B043DC10
, 2B043EA06
, 2B043EB05
, 2B043EB17
, 2B043EC12
, 2B043EC13
, 2B043EC14
, 2B043EC15
, 2B043EC18
, 2B043EC19
, 2B043ED03
, 2B043ED12
, 2B043ED27
, 2B043EE01
, 2B043EE05
, 2B043EE06
, 2B062AA02
, 2B062AA08
, 2B062AA12
, 2B062AB01
, 2B062BA18
, 2B062BA22
, 2B062BA26
, 2B062BA46
, 2B062CA12
, 2B062CA14
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