特許
J-GLOBAL ID:201603002161982443

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 木村 満 ,  桜田 圭 ,  杉本 和之 ,  鈴木 洋雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-023448
公開番号(公開出願番号):特開2016-144583
出願日: 2015年02月09日
公開日(公表日): 2016年08月12日
要約:
【課題】表示態様の変化に関する興趣を向上できる遊技機を提供する。【解決手段】アクティブ表示部AHAにおけるアクティブ表示や、第1保留表示部5HL、第2保留表示部5HRにおける保留表示を、大当りの期待度に応じた複数の色の態様のいずれかで表示可能であるとともに、その態様が変化するか否かを報知する変化演出A及び変化演出Bが実行可能である。変化演出Aにおいてアクティブ表示の色が2段階以上の変化となる割合は、変化演出Bにおいてアクティブ表示の色の変化がが2段階以上の変化となる割合よりも高く、且つ、変化演出Aではアクティブ表示の色が白、青、緑、赤の順で変化し得る。また、変化演出Aにおいて保留表示の色が2段階以上の変化となる割合は、変化演出Bにおいて保留表示の色の変化がが2段階以上の変化となる割合よりも高く、且つ、変化演出Aでは保留表示の色が白、青、緑、赤の順で変化し得る。【選択図】図30
請求項(抜粋):
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、 可変表示の実行中に、当該可変表示に対応する対応表示を、前記有利状態に制御される期待度に対応した複数の表示態様のいずれかで表示可能な対応表示手段と、 対応表示の表示態様が変化するか否かを報知する特別演出及び特定演出を実行可能な変化演出実行手段と、 を備え、 前記特定演出では、前記特別演出よりも対応表示の表示態様が複数段階で変化する割合が高く、 前記特定演出では、対応表示の表示態様が複数段階で変化する場合に、対応表示の段階的な表示態様の変化を連続的に表示可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C333AA11 ,  2C333CA50 ,  2C333CA77 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-072558   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-024745   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-260745   出願人:株式会社ソフイア

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