特許
J-GLOBAL ID:201603002995623769
内視鏡
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
松岡 修平
, 尾山 栄啓
, 山鹿 宗貴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-008199
公開番号(公開出願番号):特開2016-131727
出願日: 2015年01月20日
公開日(公表日): 2016年07月25日
要約:
【課題】湾曲部が湾曲したときに掛かる機械的負荷により、センサの端子との接続部付近で信号線が断線する虞がある。【解決手段】体腔内に挿入される挿入部可撓管と、挿入部可撓管の先端と連結された湾曲部と、湾曲部内に配置される少なくとも1つのセンサと、センサを所定の電気回路と接続する信号線とを備える内視鏡であって、センサの端子を、挿入部可撓管内まで延ばし、該挿入部可撓管内で信号線と接続させる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
体腔内に挿入される挿入部可撓管と、
前記挿入部可撓管の先端と連結された湾曲部と、
前記湾曲部内に配置される少なくとも1つのセンサと、
前記センサを所定の電気回路と接続する信号線と、
を備え、
前記センサの端子は、
前記挿入部可撓管内まで延びており、該挿入部可撓管内で前記信号線と接続されている、
内視鏡。
IPC (2件):
FI (3件):
A61B1/00 310A
, A61B1/00 300D
, G02B23/24 A
Fターム (14件):
2H040BA21
, 2H040BA23
, 2H040DA15
, 2H040DA17
, 4C161DD03
, 4C161FF25
, 4C161FF32
, 4C161FF35
, 4C161FF45
, 4C161HH32
, 4C161HH55
, 4C161JJ06
, 4C161JJ11
, 4C161JJ17
引用特許:
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