特許
J-GLOBAL ID:201603003754141409
生検装置及び使用方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
杉村 憲司
, 山口 雄輔
, 伊藤 怜愛
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-549679
公開番号(公開出願番号):特表2016-506272
出願日: 2013年12月19日
公開日(公表日): 2016年03月03日
要約:
介入治療アセンブリの様々な構成部品が開示される。このような構成部品の1つは、アセンブリの別の部分、又は構成部品の配置を示すように構成できる、ポインタである。他の構成部品の回転を制御、又は容易にするように構成できる回転割出装置も開示される。さらに、可撓性部分及び動作部分を有する伸長器具の、様々な構成部品も開示される。一部の実施形態において、この伸長器具は肝生検アセンブリを備え、開示されているアセンブリの他の構成部品に接続して使用することができる。
請求項(抜粋):
医療機器に接続して使用するために構成された回転割出装置であって、
基部と、
前記基部に回転可能に連結され、かつ前記医療機器に連結されるように構成された回転部材であって、前記基部と前記回転部材との間の相互作用によって、前記基部に対する前記回転部材の回転が、1つ以上の停止点で解除自在に連結されるように、前記回転部材及び前記基部が係合し、その結果、前記回転部材の回転が、前記1つ以上の停止点に対応する位置で、前記医療機器を回転させるように構成される、回転部材とを備える、回転割出装置。
IPC (3件):
A61B 10/02
, A61M 25/06
, A61M 25/00
FI (3件):
A61B10/02 110J
, A61M25/06 550
, A61M25/00
Fターム (4件):
4C167AA03
, 4C167AA15
, 4C167AA39
, 4C167CC08
引用特許:
審査官引用 (2件)
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乳房に処置を実施する装置および方法(関連出願)本願は、2003年12月9日に出願された出願番号第10/732,670号の一部係属出願であり、2002年10月16日に出願された出願番号第10/272,448号の一部係属出願であり、2004年3月8日に出願された出願番号第10/796,328号の一部係属出願であり、この出願番号第10/796,328号は、現在は米国特許第6,423,081号となっている1999年10月13日に出願された出願番号第09/417,520号の一部係属出願であり、この出願番号第09/417,520号は、現在は米国特許第6,022,362号である1998年9月3日に出願された出願番号第09/146,743号の分割出願である。上記全ての関連出願の全体は、参照により本明細書に組み込まれる。
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-536686
出願人:ルビカー・メディカル・インコーポレーテッド
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カテーテル用ハンドル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-132515
出願人:日本ライフライン株式会社
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