特許
J-GLOBAL ID:201603003845747776
加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
井上 学
, 戸田 裕二
, 岩崎 重美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-139287
公開番号(公開出願番号):特開2016-016041
出願日: 2014年07月07日
公開日(公表日): 2016年02月01日
要約:
【課題】調理庫内を汚す事無く食材を美味しく調理できる加熱調理器を提供する。【解決手段】本体2の前面に開口26eを有する調理庫26と、調理庫26の上部に設けられる上ヒータ27aと、調理庫26の下部に設けられる下ヒータ27bと、上ヒータ27aと下ヒータ27bとの間に配置され調理庫26を上空間と下空間に区分けする深皿41と、前記上空間と前記下空間の各々の温度を検知する温度センサTと、ヒータ27を制御し温度センサTの検知温度を検出する制御部45とを備え、制御部45は、前記上空間に設けた温度センサT2の検知温度に対して、前記下空間に設けた温度センサT3の検知温度が高い時は、加熱に深皿41が使用されていると判断するものである。【選択図】図13
請求項(抜粋):
本体の前面に開口を有する調理庫と、
該調理庫内の上部に設けられる上ヒータと、
前記調理庫内の下部に設けられる下ヒータと、
前記上ヒータと前記下ヒータとの間に配置され前記調理庫を上空間と下空間に区分けする深皿と、
前記上空間と前記下空間の各々の温度を検知する温度センサと、
前記ヒータを制御し前記温度センサの検知温度を検出する制御部とを備え、
該制御部は、前記上空間に設けた前記温度センサの検知温度よりも、前記下空間に設けた前記温度センサの検知温度が高い時は、加熱に前記深皿が使用されていると判断することを特徴とする加熱調理器。
IPC (2件):
FI (3件):
A47J37/06 371
, A47J37/06 341
, F24C7/04 301Z
Fターム (10件):
3L087AA06
, 3L087BB18
, 3L087DA24
, 4B040AA08
, 4B040AB02
, 4B040AC09
, 4B040AD04
, 4B040CA05
, 4B040CA17
, 4B040LA08
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