特許

J-GLOBAL ID：201603003933313662

殺真菌剤としての大環状ピコリンアミド

発明者： ラロンデ,レベッカ ,  へリック,ジェシカ ,  ウィルモット,ジェレミー ,  ブラヴォ-アルタミラノ,カルラ ,  リュ,ユ ,  メーヤー,ケヴィン,ジー. ,  ヤオ,チェンリン ,  デコルヴァー,カイル ,  リ,ファンツェン ,  オカラガーン,イアン
出願人/特許権者： ダウ アグロサイエンシィズ エルエルシー
代理人 (4件)： 小林 浩 ,  大森 規雄 ,  藤田 尚 ,  鈴木 康仁
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-550730
公開番号（公開出願番号）：特表2016-507511
出願日： 2013年12月23日
公開日（公表日）： 2016年03月10日
要約：

本開示は、式(I)の大環状ピコリンアミド及び殺真菌剤としてのこれらの化合物の使用に関する。本開示は、また、式(I)の大環状ピコリンアミド及び植物学的に許容される担体材料を含む、真菌攻撃を防除又は予防するための殺真菌組成物を含む。植物への真菌攻撃を防除又は予防する方法であって、殺真菌有効量の式(I)の1つ又は複数の大環状ピコリンアミドを、真菌、植物、植物に隣接する区域及び植物を生産するように適合された種の少なくとも1つに施用する工程を含む方法についても記載する。

請求項（抜粋）：

式I:

IPC (7件)：

C07D 313/00 ,  A01P 3/00 ,  A01N 47/18 ,  A01N 43/22 ,  A01N 43/40 ,  A01N 47/06 ,  C07D 405/12

FI (7件)：

C07D313/00 ,  A01P3/00 ,  A01N47/18 101Z ,  A01N43/22 ,  A01N43/40 101E ,  A01N47/06 D ,  C07D405/12

Fターム (19件)：

4C062JJ70 ,  4C063AA01 ,  4C063BB09 ,  4C063CC80 ,  4C063DD12 ,  4C063EE03 ,  4H011AA01 ,  4H011BA01 ,  4H011BB08 ,  4H011BB09 ,  4H011BB12 ,  4H011BB13 ,  4H011BC05 ,  4H011BC19 ,  4H011DA13 ,  4H011DA16 ,  4H011DD03 ,  4H011DE15 ,  4H011DH03