特許
J-GLOBAL ID:201603004231013977

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-131296
公開番号(公開出願番号):特開2016-168494
出願日: 2016年07月01日
公開日(公表日): 2016年09月23日
要約:
【課題】本発明は、表示手段に特徴を備えた遊技台を提供することを目的とする。【解決手段】本発明によるパチンコ機100は、表示を実行可能な第一装飾図柄表示装置208を備えている。第一装飾図柄表示装置208は、画像を少なくとも表示可能な表示領域が少なくとも設けられたものであり、第一装飾図柄表示装置208は、少なくとも第一の状態である場合に、第一の画像を少なくとも表示可能なものであり、第一装飾図柄表示装置208は、少なくとも第二の状態である場合に、第二の画像を少なくとも表示可能なものであり、第一の状態は、第一装飾図柄表示装置208が少なくとも回転開始前の状態のことであり、第二の状態は、第一装飾図柄表示装置208が少なくとも回転開始後の状態のことであ。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第一の画像表示手段と、 第二の画像表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記第一の画像表示手段は、第一の画像ディスプレイを含んで構成された手段であり、 前記第二の画像表示手段は、第二の画像ディスプレイを含んで構成された手段であり、 前記第一の画像ディスプレイと前記第二の画像ディスプレイは別の画像ディスプレイであり、 前記第二の画像表示手段は、装飾部を含んで構成された手段であり、 前記装飾部は、画像ディスプレイではなく、 前記装飾部は、前記第二の画像ディスプレイよりも外側に設けられており、 前記第二の画像表示手段は、第一の位置から第二の位置に移動する場合があり、 前記第二の画像表示手段が前記第二の位置に位置する場合に、前記第一の画像ディスプレイに表示されている画像の一部の画像(以下、「第一の画像」という。)が前記装飾部を介して遊技者から視認される場合がある、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F5/04 512D
Fターム (12件):
2C082AA02 ,  2C082CA02 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CD12 ,  2C082CD15 ,  2C082CD18 ,  2C333AA05 ,  2C333AA11 ,  2C333CA60
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-031531   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-107426   出願人:株式会社三洋物産
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-031531   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-107426   出願人:株式会社三洋物産

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