特許
J-GLOBAL ID:201603004234342246

リファキシミン使用準備済懸濁液

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 名古屋国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-000117
公開番号(公開出願番号):特開2016-104782
出願日: 2016年01月04日
公開日(公表日): 2016年06月09日
要約:
【課題】リファキシミンの安定した味覚マスキングされた使用準備済懸濁液及びその調整方法の提供。【解決手段】懸濁液ベースと1つ以上の薬理学的に許容される添加剤に分散されたリファキシミンを含む、安定した味覚マスキングされた使用準備済懸濁液、及び1つ以上の薬理学的に許容される添加剤を含む懸濁液ベースにリファキシミンを分散し、均一に分散されたリファキシミン懸濁液を得るために、リファキシミンを分散した懸濁液をさらに粉砕する工程を含むその調製方法。前記懸濁液はpHが2〜8で、粘度が20〜200Cpsであることが好ましい使用準備済懸濁液。【選択図】なし
請求項(抜粋):
懸濁液ベースと1つ以上の薬理学的に許容される添加剤に分散されたリファキシミンを含む、安定した味覚マスキングされた使用準備済懸濁液。
IPC (3件):
A61K 31/437 ,  A61P 31/04 ,  A61K 9/10
FI (3件):
A61K31/437 ,  A61P31/04 ,  A61K9/10
Fターム (21件):
4C076AA22 ,  4C076BB01 ,  4C076CC32 ,  4C076DD38 ,  4C076DD38T ,  4C076DD43Z ,  4C076DD44R ,  4C076DD61T ,  4C076DD67T ,  4C076EE23X ,  4C076EE30 ,  4C076FF52 ,  4C076GG03 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086CB22 ,  4C086MA23 ,  4C086MA52 ,  4C086NA09 ,  4C086NA10 ,  4C086ZB35
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
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