特許
J-GLOBAL ID:201603004480975053
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 誠
, 恩田 博宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-258084
公開番号(公開出願番号):特開2016-116684
出願日: 2014年12月19日
公開日(公表日): 2016年06月30日
要約:
【課題】適切にエラーを報知できる遊技機を提供すること。【解決手段】開放検出センサは、中枠が開放していること、及び前枠が開放していることを扉開放エラーとして検出する。また、副制御用CPUは、開放検出センサにより扉開放エラーが検出されたことを契機として扉開放エラーの報知を開始するようにスピーカを制御する。その後、副制御用CPUは、扉開放エラーが検出されてから所定期間T2(本実施形態では27秒)以内に扉開放エラーが解除された場合には、扉開放エラーが解除されてから報知継続時間T1(本実施形態では3秒)に亘って扉開放エラーの報知を継続した後に扉開放エラーの報知を終了するようにスピーカを制御する。【選択図】図6
請求項(抜粋):
エラーを検出する検出手段と、
所定の報知を可能な報知手段と、を備え、
前記報知手段のうち特定の報知手段は、前記検出手段によりエラーが検出されたことを契機としてエラーの報知を開始した場合であって、該エラーの報知の開始後、報知しているエラーが検出されなくなったときには、報知継続時間に亘ってエラーの報知を継続した後にエラーの報知を終了することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 334
, A63F7/02 304D
Fターム (4件):
2C088BC08
, 2C088BC23
, 2C088BC54
, 2C088CA28
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-234289
出願人:株式会社高尾
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-065178
出願人:サミー株式会社
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-284257
出願人:株式会社大都技研
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-231879
出願人:株式会社三共, 株式会社アドテック
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審査官引用 (4件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-234289
出願人:株式会社高尾
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-231879
出願人:株式会社三共, 株式会社アドテック
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-065178
出願人:サミー株式会社
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-284257
出願人:株式会社大都技研
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