特許
J-GLOBAL ID:201603004699296569
情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
大塚 康徳
, 大塚 康弘
, 高柳 司郎
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-114713
公開番号(公開出願番号):特開2016-174418
出願日: 2016年06月08日
公開日(公表日): 2016年09月29日
要約:
【課題】実行履歴の不正使用を防ぐ画像形成装置を提供する。【解決手段】データを宛先へ送信する送信ジョブの実行履歴を表示した実行履歴上で、ユーザによる送信ジョブの選択を受け付ける。ユーザは実行履歴上で表示された送信ジョブを実行する権限を有するか否かを判定し、当該権限を有すると判定した場合、当該選択された送信ジョブの実行時に使用した宛先を再利用するための項目を実行履歴を含む画面に表示する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
データを宛先へ送信する送信ジョブの実行履歴を表示する履歴表示手段と、
前記履歴表示手段が表示した前記実行履歴において、ユーザによる送信ジョブの選択を受け付ける選択受付手段と、
前記ユーザは前記実行履歴で表示された前記送信ジョブを実行する権限を有するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段が前記ユーザは当該権限を有すると判定した場合、当該選択された前記送信ジョブの実行時に使用した宛先を再利用するための項目を前記実行履歴を含む画面に表示する受付表示手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
H04N 1/00
, B41J 29/38
, B41J 29/42
, B41J 29/00
FI (4件):
H04N1/00 C
, B41J29/38 Z
, B41J29/42 F
, B41J29/00 Z
Fターム (16件):
2C061AP01
, 2C061CL08
, 2C061CQ24
, 2C061CQ34
, 2C061HJ07
, 2C061HN04
, 2C061HV01
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB20
, 5C062AB23
, 5C062AB38
, 5C062AB42
, 5C062AC05
, 5C062AF02
, 5C062AF12
引用特許: