特許
J-GLOBAL ID：201603005061942273

無線通信システムにおいて端末の移動速度による参照信号のパターン変更方法及びそのための装置

発明者：
キム, キテ

キム, キテ について

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キム, ジンミン

キム, ジンミン について

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コ, ヒュンソ

コ, ヒュンソ について

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チョン, ジェフン

チョン, ジェフン について


出願人/特許権者：
エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド

エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド について


代理人 (2件)： 山本 秀策 ,  森下 夏樹
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-546366
公開番号（公開出願番号）：特表2016-501489
出願日： 2013年10月10日
公開日（公表日）： 2016年01月18日
要約：
【課題】無線通信システムにおいて基地局が端末に参照信号を送信する方法を提供する。【解決手段】この方法は、第1速度区間に対応する第1パターンに従って前記参照信号を前記端末に送信するステップと、前記端末の移動速度が前記第1速度区間から第2速度区間に変更された場合、前記第2速度区間に対応する第2パターンに従って前記参照信号を前記端末に送信するステップとを有し、前記第2速度区間が前記第1速度区間よりも高速区間である場合、前記第2パターンは前記第1パターンを含むことを特徴とする。【選択図】図16
請求項（抜粋）：
無線通信システムにおいて基地局が端末に参照信号を送信する方法であって、 第1速度区間に対応する第1パターンに従って前記参照信号を前記端末に送信するステップと、 前記端末の移動速度が前記第1速度区間から第2速度区間に変更された場合、前記第2速度区間に対応する第2パターンに従って前記参照信号を前記端末に送信するステップと、 を有し、 前記第2速度区間が前記第1速度区間よりも高速区間である場合、前記第2パターンは前記第1パターンを含むことを特徴とする、参照信号送信方法。
IPC (4件)：
H04W 72/04 ,  H04J 11/00 ,  H04J 99/00 ,  H04W 8/22
FI (6件)：
H04W72/04 136 ,  H04J11/00 Z ,  H04J15/00 ,  H04W8/22 ,  H04W72/04 133 ,  H04W72/04 131
Fターム (4件)：
5K067CC06 ,  5K067EE22 ,  5K067EE64 ,  5K067EE72
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)
引用文献：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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