粘膜への水分付与が不十分であることが好都合である疾患の治療に有用なクロロ-ピラジンカルボキサミド誘導体

発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：村山靖彦 , 実広信哉 , 阿部達彦
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-548009
公開番号（公開出願番号）：特表2016-503028
出願日： 2013年12月13日
公開日（公表日）： 2016年02月01日
要約：

本発明は、ナトリウムチャネル遮断薬として有用な式I:の化合物及びそれらの薬学的に許容される塩、それらを含有する組成物、それらのための治療方法及び使用、並びにそれらを調製するための方法を提供する。

請求項（抜粋）：

式:

IPC (19件)：

C07D 241/26 , A61K 31/496 , A61K 9/72 , A61K 9/08 , A61K 9/14 , A61K 45/00 , A61P 43/00 , A61P 11/00 , A61P 11/06 , A61P 1/02 , A61P 17/16 , A61P 15/02 , A61P 11/02 , A61P 27/04 , A61P 1/00 , A61P 27/16 , A61P 1/10 , A61K 47/02 , A61K 47/10

FI (19件)：

C07D241/26 , A61K31/4965 , A61K9/72 , A61K9/08 , A61K9/14 , A61K45/00 , A61P43/00 111 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P1/02 , A61P17/16 , A61P15/02 , A61P11/02 , A61P27/04 , A61P1/00 , A61P27/16 , A61P1/10 , A61K47/02 , A61K47/10

Fターム (54件)：

4C076AA12 , 4C076AA24 , 4C076AA26 , 4C076AA30 , 4C076AA93 , 4C076BB27 , 4C076CC10 , 4C076CC15 , 4C076CC16 , 4C076CC17 , 4C076CC18 , 4C076DD23D , 4C076DD38D , 4C076FF14 , 4C084AA19 , 4C084MA13 , 4C084MA17 , 4C084MA43 , 4C084MA56 , 4C084NA05 , 4C084ZA331 , 4C084ZA341 , 4C084ZA591 , 4C084ZA671 , 4C084ZB111 , 4C084ZB112 , 4C084ZB322 , 4C084ZC132 , 4C084ZC202 , 4C084ZC412 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086BC48 , 4C086MA01 , 4C086MA02 , 4C086MA03 , 4C086MA04 , 4C086MA05 , 4C086MA08 , 4C086MA13 , 4C086MA17 , 4C086MA43 , 4C086MA55 , 4C086MA56 , 4C086NA14 , 4C086ZA33 , 4C086ZA34 , 4C086ZA59 , 4C086ZA66 , 4C086ZA67 , 4C086ZA72 , 4C086ZA81 , 4C086ZA89 , 4C086ZC41

引用特許：

審査官引用 (8件)

病原体感染の危険を低減する方法
公報種別：公表公報出願番号：特願2006-523999 出願人：パリオンサイエンシズインコーポレイテッド
可溶性アミド及びエステルピラジノイルグアニジンナトリウムチャネル遮断薬
公報種別：公表公報出願番号：特願2007-527476 出願人：パリオン・サイエンシィズ・インコーポレーテッド
多環芳香族ナトリウムチャネル遮断薬
公報種別：公表公報出願番号：特願2010-548865 出願人：パリオン・サイエンシィズ・インコーポレーテッド

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引用文献：

審査官引用 (1件)

Design, Synthesis, and Structure-Activity Relationships of Novel 2-Substituted Pyrazinoylguanidine E

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