特許
J-GLOBAL ID:201603005719183185

シール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 修治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-245038
公開番号(公開出願番号):特開2016-109773
出願日: 2014年12月03日
公開日(公表日): 2016年06月20日
要約:
【課題】冊子に対するシールの貼り付けによって、人間の認識機能を利用した面白い視覚的効果を生じさせることができるシールの提供等を課題とするものである。【解決手段】 裏面に粘着層を有するシール片1であって、互いの配置が直角を成す直線状の2辺7,8と、当該直線状の2辺に対してそれぞれ対向する対辺9,10を有した矩形状の輪郭形状を有し、前記対辺は内側に向かってやや湾曲した形状を有するとともに、当該対辺の長さは同一の頂点を介して隣り合う前記直線状の辺の長さと同一若しくは直線状の辺の長さよりも短く形成し、前記直線状の2辺が有するそれぞれの端点又は端点付近を結ぶように配置した対角線17若しくは当該対角線17に相当する濃淡模様を設け、前記対辺の輪郭に沿って縁取り線を設けたことを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
裏面に粘着層を有するシール片であって、 互いの配置が直角を成す直線状の2辺と、当該直線状の2辺に対してそれぞれ対向する対辺を有した矩形状の輪郭形状を有し、 前記対辺は内側に向かってやや湾曲した形状を有するとともに、当該対辺の長さは同一の頂点を介して隣り合う前記直線状の辺の長さと同一若しくは直線状の辺の長さよりも短く形成し、 前記直線状の2辺が有するそれぞれの端点又は端点付近を結ぶように配置した対角線若しくは当該対角線に相当する濃淡模様を設け、 前記対辺の輪郭に沿って縁取りを設けたことを特徴とするシール。
IPC (4件):
G09F 3/00 ,  B44C 5/00 ,  B44F 1/10 ,  G09F 3/10
FI (4件):
G09F3/00 S ,  B44C5/00 G ,  B44F1/10 ,  G09F3/10 A

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