特許
J-GLOBAL ID:201603006462444590
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
来代 哲男
, 田村 正憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-093638
公開番号(公開出願番号):特開2016-137324
出願日: 2016年05月09日
公開日(公表日): 2016年08月04日
要約:
【課題】 遊技機において、遊技媒体の獲得に関与する切換器が不正に操作されることを抑制する。【解決手段】 遊技機の構成を、前面ブロック121と、背面基体(背面ブロック基体500)に取着された遊技媒体の獲得に関与する切換器(設定変更スイッチ571E)を含み、前面ブロック121の後方側において前面ブロック121に対して開閉自在に支持された背面ブロック(払出ブロック122)とを備え、背面ブロックに対して移動自在に支持され、切換器に対する操作を禁止する操作禁止位置と切換器に対する操作を許容する操作許容位置との間を移動する操作規制部14を含む操作規制体(操作規制体10)を更に備える構成とする。【選択図】 図53
請求項(抜粋):
前面ブロックと、前記前面ブロックの後方に配置され、貫通孔を有する背面基体及び前記背面基体の背面側に設けられた切換器を含む背面ブロックと、前記前面ブロックに対して前記背面ブロックを開閉自在に支持するブロック間支持機構とを備える遊技機であって、
前記背面ブロックに対して移動自在に支持され、前記切換器に対する操作を規制する操作規制体を備え、
前記操作規制体は、
前記背面基体の前面側において移動自在に支持され、前記前面ブロックに対する前記背面ブロックの開放状態において、前記前面ブロックと前記背面基体との間の空間内で移動する基体部と、
前記前面ブロックに対する前記背面ブロックの開放状態における前記基体部の移動に応じて、前記貫通孔を通して前記背面基体の背面側に突出して前記切換器への操作を禁止する操作禁止位置と前記操作禁止位置より前記前面ブロック側であって前記切換器への操作を許容する操作許容位置との間を移動する操作規制部と、
を含むことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512Z
, A63F5/04 512V
Fターム (65件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB17
, 2C082AC23
, 2C082AC36
, 2C082AC52
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BB02
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB15
, 2C082BB16
, 2C082BB17
, 2C082BB23
, 2C082BB24
, 2C082BB54
, 2C082BB55
, 2C082BB56
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB84
, 2C082BB85
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082CA03
, 2C082CA23
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB42
, 2C082CB47
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CC27
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD31
, 2C082CD32
, 2C082CD41
, 2C082CD47
, 2C082CD48
, 2C082CD49
, 2C082CE12
, 2C082CE14
, 2C082CE15
, 2C082CE16
, 2C082CE23
, 2C082DA05
, 2C082DA15
, 2C082DA32
, 2C082DA52
, 2C082DA55
, 2C082DA56
, 2C082DA58
, 2C082DA63
, 2C082DA65
, 2C082DA83
, 2C082DB06
, 2C082DB17
, 2C082DB22
, 2C082EB12
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
MRI装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-109742
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (1件)
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