特許
J-GLOBAL ID:201603007101548924

携帯型薬剤注入デバイスおよび分析物計量システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 村山 靖彦 ,  実広 信哉 ,  阿部 達彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-534677
公開番号(公開出願番号):特表2015-536696
出願日: 2013年09月26日
公開日(公表日): 2015年12月24日
要約:
薬剤の用量を設定し、薬剤を注入するための方法、システム、およびデバイスが説明される。一態様では、薬剤を分注する方法は、薬剤を含むカートリッジを、薬剤注入デバイスのハウジングに結合されたカートリッジホルダに挿入するステップと、デバイスの脊椎状構成要素を、カートリッジホルダ内のカートリッジに接触するように配置するステップと、注入する薬剤の用量を選択するステップであって、デバイスの注入構成要素を、選択された用量に対応する設定に回転させるステップを含む、選択するステップと、カートリッジの端部を押し選択された用量の量の薬剤を分注するように、注入構成要素に結合された駆動ギアを回転させ脊椎状構成要素を駆動するために、注入構成要素を直進させるステップとを含む。
請求項(抜粋):
薬剤を含むカートリッジを、薬剤注入デバイスのハウジングに結合されたカートリッジホルダに挿入するステップと、 前記デバイスの脊椎状構成要素を、前記カートリッジホルダ内の前記カートリッジに接触するように配置するステップと、 注入する前記薬剤の用量を選択するステップであって、前記デバイスの注入構成要素を、前記選択された用量に対応する設定に回転させるステップを含む、選択するステップと、 前記カートリッジの端部を押し前記選択された用量の量の前記薬剤を分注するように、前記注入構成要素に結合された駆動ギアを回転させ前記脊椎状構成要素を駆動するために、前記注入構成要素を直進させるステップと を含む、薬剤を分注するために薬剤注入デバイスを動作する方法。
IPC (4件):
A61M 5/28 ,  A61M 5/142 ,  G06Q 50/22 ,  A61M 5/24
FI (5件):
A61M5/28 ,  A61M5/142 530 ,  A61M5/142 520 ,  G06Q50/22 ,  A61M5/24
Fターム (11件):
4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD12 ,  4C066EE06 ,  4C066FF05 ,  4C066HH02 ,  4C066HH12 ,  4C066QQ22 ,  4C066QQ32 ,  4C066QQ84 ,  5L099AA00
引用特許:
審査官引用 (3件)

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