特許
J-GLOBAL ID:201603007133663458
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-229791
公開番号(公開出願番号):特開2016-093234
出願日: 2014年11月12日
公開日(公表日): 2016年05月26日
要約:
【課題】遊技者に不測の不利益が生じにくくする。【解決手段】所定数の遊技価値が賭けられた状態で所定の開始操作が行われた場合に遊技回を開始させ、絵柄を表示部にて変動表示させた後に、所定の停止操作が行われたことに応じて上記表示部に絵柄を停止表示させることにより当該遊技回を終了させる。また、遊技回の実行中に、演出として絵柄を変動表示させ、停止表示させる擬似遊技回を実行することがある。そして、遊技回の実行回数及び擬似遊技回の実行回数の合計が所定回数となった場合に、遊技者にとって有利な特別遊技状態へ移行させる。こうした遊技機において、遊技回の実行回数及び擬似遊技回の実行回数の合計を示す情報を外部に出力する。【選択図】図57
請求項(抜粋):
遊技価値が賭けられたことを条件として遊技回を開始させ、所定の表示部にて複数種類の絵柄を変動表示させた後、所定の停止条件の成立に応じて前記表示部に絵柄を停止表示させ、所定の絵柄が停止表示された場合には当該絵柄に応じた数の前記遊技価値を付与することにより当該遊技回を終了させる遊技回実行手段と、
前記遊技回の実行中において所定演出を含む複数種類の演出の中からいずれかの演出を実行する演出実行手段と、
前記遊技回が実行された数及び前記所定演出が実行された数の合計の数に応じて遊技者の有利度合いが変化するように制御する制御手段と、
前記遊技回が実行されたことに応じて当該遊技回の開始に際して賭けられた前記遊技価値の数を示す信号を外部に出力する出力手段と、を有し、
前記出力手段は、前記所定演出が実行されたことに応じて、当該所定演出が実行された数に所定数を乗じた数の遊技価値が賭けられたことを示す信号を出力することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (43件):
2C082AA02
, 2C082AB04
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AC14
, 2C082AC32
, 2C082AC52
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BB02
, 2C082BB16
, 2C082BB17
, 2C082BB22
, 2C082BB55
, 2C082BB78
, 2C082BB93
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA25
, 2C082CB04
, 2C082CB12
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB42
, 2C082CB50
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD23
, 2C082CD24
, 2C082CD25
, 2C082CD32
, 2C082CD47
, 2C082CD49
, 2C082CD55
, 2C082CE15
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA63
, 2C082DA65
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