特許
J-GLOBAL ID:201603008204767132

遊技機及び遊技用装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 富崎 元成 ,  円城寺 貞夫 ,  山田 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-034450
公開番号(公開出願番号):特開2016-154687
出願日: 2015年02月24日
公開日(公表日): 2016年09月01日
要約:
【課題】遊技者が遊技にのめり込みやすい状況で適切に注意喚起を行う遊技機の提供。【解決手段】大当り遊技状態が終了するときに、開放時間が短いラウンドのみからなる突然確変大当りではなく(S3916でN)、且つ、確変状態フラグ及び時短状態フラグのいずれもセットされていなければ(S3923でN)、注意報知用のエンディング演出に応じたプロセステーブルを選択する(S3925,S3926)ことにより、初当りのエンディング演出において注意報知画像が表示される。【選択図】図37
請求項(抜粋):
遊技が可能であり、有利状態に制御可能な遊技機であって、 前記有利状態として、第1有利状態と、該第1有利状態よりも遊技者にとって有利な第2有利状態とに制御可能であり、 前記第2有利状態に制御される場合に、過度な遊技への注意を促す注意報知を実行可能な注意報知手段を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315A
Fターム (8件):
2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55 ,  2C333AA11 ,  2C333CA33 ,  2C333CA49
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-145865   出願人:株式会社藤商事
  • 遊技機、遊技中断方法及びプログラム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-089556   出願人:コナミ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-146354   出願人:京楽産業.株式会社
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