特許
J-GLOBAL ID:201603008315268615

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 岩壁 冬樹 ,  塩川 誠人 ,  眞野 修二
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-045702
公開番号(公開出願番号):特開2014-171603
特許番号:特許第5843798号
出願日: 2013年03月07日
公開日(公表日): 2014年09月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技領域に設けられた始動領域を遊技媒体が通過したことにもとづいて、可変表示を行う可変表示手段に可変表示の表示結果として特定表示結果が導出表示されたときに、遊技者にとって有利な有利状態に制御する遊技機であって、 前記有利状態に制御するか否かを可変表示の表示結果を導出表示する以前に決定する事前決定手段と、 前記事前決定手段の決定結果にもとづいて、特定可変表示パターンを含む複数の可変表示パターンから1の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段と、 前記可変表示パターン決定手段が決定した可変表示パターンにもとづいて可変表示を実行する可変表示実行手段とを備え、 前記可変表示実行手段は、前記特定可変表示パターンにもとづいて可変表示を実行する場合には、少なくとも、可変表示が開始されてから可変表示の表示結果が導出表示されるまでに一旦仮停止表示させた後に可変表示を再度実行する再可変表示を所定回数繰り返す繰り返し演出を実行する第1演出と、可変表示が開始されてから可変表示の表示結果が導出表示されるまでに仮停止表示させることなく所定演出を特定回数繰り返す繰り返し演出を実行する第2演出とのいずれかの演出を実行可能であり、 繰り返し演出が実行される旨を示唆する示唆演出を実行する示唆演出実行手段をさらに備え、 前記示唆演出実行手段は、前記第2演出が実行されるときには前記示唆演出の実行を制限する ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
A63F 7/02 320
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-258783   出願人:株式会社三共
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-258783   出願人:株式会社三共

前のページに戻る