特許
J-GLOBAL ID:201603008746525607
ネットワークを介して接続された少なくとも2台の端末装置間でリモートプレゼンテーションをするための方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 信栄特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-532495
公開番号(公開出願番号):特表2015-537280
出願日: 2013年09月24日
公開日(公表日): 2015年12月24日
要約:
【解決手段】本発明は、ネットワークを介して接続された第1の端末装置(100)と少なくとも1つの第2の端末装置(200,200’)との間でリモートプレゼンテーションをするための方法に関する。前記方法は、前記第1の端末装置の複数の周辺装置のうちの1つの周辺装置上でのユーザの操作中にイベントを生成するステップ(20)と、前記生成されたイベントを前記第1の端末装置の機械コントローラ(110)に送信するステップとを含んでいる。前記方法は、前記生成されたイベントをウェブサーバ(300)に送信するステップ(30)と、前記ウェブサーバ(300)から、前記第2の端末装置(200)の機械コントローラ(210)とビデオサーバ(400)の機械コントローラ(410)のうち少なくとも一方の機械コントローラに前記イベントを送信するステップ(40)と、をさらに含み、前記第2の端末装置(200)の構成は、前記第1の端末装置(100)の構成と互換性があることを必須の特徴とする。
請求項(抜粋):
ネットワークを介して接続された第1の端末装置(100)と少なくとも1つの第2の端末装置(200,200’)との間でリモートプレゼンテーションをするための方法であって、
前記方法は、前記第1の端末装置の複数の周辺装置のうちの1つの周辺装置上でのユーザの操作中にイベントを生成するステップ(20)と、前記生成されたイベントを前記第1の端末装置の機械コントローラ(110)に送信するステップとを含んでおり、
前記方法は、
前記生成されたイベントをウェブサーバ(300)に送信するステップ(30)と、
前記ウェブサーバ(300)から、前記第2の端末装置(200)の機械コントローラ(210)とビデオサーバ(400)の機械コントローラ(410)のうち少なくとも一方の機械コントローラに前記イベントを送信するステップ(40)と、
をさらに含み、
前記第2の端末装置(200)の構成は、前記第1の端末装置(100)の構成と互換性があることを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F13/00 650A
, G06F15/00 410A
Fターム (17件):
5B084AA01
, 5B084AA02
, 5B084AA12
, 5B084AA16
, 5B084AB04
, 5B084AB07
, 5B084AB30
, 5B084BB11
, 5B084CE06
, 5B084CE13
, 5B084CF12
, 5B084DB01
, 5B084DC02
, 5B084DC03
, 5B084DC06
, 5B084DC13
, 5B084EA47
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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