特許
J-GLOBAL ID:201603009162028683
発光素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人M&Sパートナーズ
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-563071
公開番号(公開出願番号):特表2016-526751
出願日: 2014年06月19日
公開日(公表日): 2016年09月05日
要約:
動作中、第1のスペクトル分布の光13を発する光源2と、互いに対してゼロではない角度で延在する第1の光入力面41及び第1の光出口面42を有する第1の発光導光体4とを含み、第1の発光導光体は、第1の光入力面41において、第1のスペクトル分布の光13を受け取り、第1のスペクトル分布の光13を第2のスペクトル分布の光14に変換し、第2のスペクトル分布の光14を第1の光出口面42に誘導し、第2のスペクトル分布の光14を第1の光出口面42から導出し、第1の発光導光体4の少なくとも1つの面に隣接して、且つ、光源2と第1の発光導光体4との間の光路内に配置された第1の透明ヒートシンク要素3を更に含み、少なくとも1つの面は光出口面42ではなく、第1の透明ヒートシンク要素3は、屈折及び回折の何れか一方によって光を方向転換させる、発光素子1が提供される。
請求項(抜粋):
動作中、第1のスペクトル分布の光を発する光源と、
互いに対してゼロではない角度で延在する第1の光入力面及び第1の光出口面を有する第1の発光導光体と、
前記第1の発光導光体の少なくとも1つの面に隣接して、且つ、前記光源と前記第1の発光導光体との間の光路内に配置された第1の透明ヒートシンク要素とを含み、
前記第1の発光導光体は、前記第1の光入力面において、前記第1のスペクトル分布の光を受け取り、前記第1のスペクトル分布の光の少なくとも一部を第2のスペクトル分布の光に変換し、前記第2のスペクトル分布の光を前記第1の光出口面に誘導し、前記第2のスペクトル分布の光を前記第1の光出口面から導出し、
前記第1の発光導光体の前記少なくとも1つの面は前記光出口面ではなく、前記第1の透明ヒートシンク要素は、屈折及び回折の何れか一方によって光を方向転換させる、発光素子。
IPC (7件):
F21S 2/00
, F21V 29/503
, F21V 29/85
, F21V 29/76
, F21V 29/504
, G03B 21/14
, G02B 6/00
FI (8件):
F21S2/00 432
, F21V29/503
, F21V29/85
, F21V29/76
, F21V29/504
, F21S2/00 444
, G03B21/14 A
, G02B6/00 301
Fターム (52件):
2H038BA01
, 2H038BA10
, 2K203FA44
, 2K203FA45
, 2K203FA54
, 2K203GA08
, 2K203GA20
, 2K203GA35
, 2K203GA36
, 2K203GA40
, 2K203HA08
, 2K203HA28
, 2K203HA30
, 2K203HA86
, 2K203HA92
, 2K203HB22
, 2K203HB25
, 2K203HB26
, 2K203LA02
, 2K203LA37
, 2K203LA54
, 2K203MA04
, 2K203MA12
, 3K244AA04
, 3K244AA05
, 3K244BA01
, 3K244BA07
, 3K244BA08
, 3K244BA39
, 3K244CA03
, 3K244DA01
, 3K244DA02
, 3K244DA03
, 3K244DA16
, 3K244DA19
, 3K244EA01
, 3K244EA02
, 3K244EA06
, 3K244EA12
, 3K244EA34
, 3K244GA01
, 3K244GA02
, 3K244GA03
, 3K244GA04
, 3K244GA05
, 3K244GA10
, 3K244LA01
, 3K244MA02
, 3K244MA05
, 3K244MA12
, 3K244MA18
, 3K244MA29
前のページに戻る