特許
J-GLOBAL ID:201603010109419857
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人上野特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-077379
公開番号(公開出願番号):特開2016-137307
出願日: 2016年04月07日
公開日(公表日): 2016年08月04日
要約:
【課題】複数の可動部材によって構築される一体的な演出形態の数を増加させることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】互いに離れる方向または近づく方向に変位することが可能な複数の第一可動部材10と、少なくとも一部が第一演出位置に位置する第一可動部材10間に位置することで、当該第一可動部材10組とともに一体的な演出形態を構築する第二可動部材20と、少なくとも一部が第二演出位置に位置する第一可動部材10間に位置することで、当該第一可動部材10組とともに一体的な演出形態を構築する第三可動部材30と、を備え、第一演出位置での第一可動部材10間の空間の大きさよりも、第二演出位置での当該第一可動部材10間の空間の大きさが小さい遊技機1とする。【選択図】図12
請求項(抜粋):
互いに離れる方向または近づく方向に変位することが可能な複数の第一可動部材と、
少なくとも一部が第一演出位置に位置する前記第一可動部材間に位置することで、当該第一可動部材組とともに一体的な第一演出形態を構築する第二可動部材と、
少なくとも一部が第二演出位置に位置する前記第一可動部材間に位置することで、当該第一可動部材組とともに一体的な第二演出形態を構築する第三可動部材と、
を備え、
前記第一演出形態が構築されている際には前記第三可動部材は前記第一可動部材間に位置せず、
前記第二演出形態が構築されている際には前記第二可動部材は前記第一可動部材間に位置せず、
各前記第一可動部材が前記第一演出位置に位置するときにおける当該第一可動部材間の空間の大きさよりも、各前記第一可動部材が前記第二演出位置に位置するときにおける当該第一可動部材間の空間の大きさが小さいことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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