特許
J-GLOBAL ID:201603010595535340
グリコシド誘導体および糖尿病の処置のためのその使用
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小林 浩
, 大森 規雄
, 鈴木 康仁
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-504432
特許番号:特許第5908973号
出願日: 2012年04月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 構造式(I)
〔式中、
Aは
から成る群から選択され;
Vは水素、ハロまたは-OR1bであり;
R1、R1aおよびR1bは水素、C1-6アルキル、C6-10アリール-C1-4アルキル、-C(O)C6-10アリールおよび-C(O)C1-6アルキルから成る群から独立して選択され;
R2およびR2aは、各々、ハロ、ヒドロキシ、C1-6アルキルおよびC1-6アルコキシから成る群から独立して選択され;
R3はハロ、ヒドロキシ、C1-6アルキル、ハロC1-6アルキル、C3-10シクロアルキル、C1-6アルコキシまたはハロC1-3アルコキシであり;
R4は
から成る群から選択され;
R5はアミノ酸側鎖であり;
R6はC1-6アルキル、C3-10カルボシクリル、C3-10カルボシクリル-C1-4アルキル、3〜10員ヘテロシクリル、(3〜10員ヘテロシクリル)-C1-4アルキル、C6-10アリール、C6-10アリール-C1-4アルキル、5〜10員ヘテロアリールまたは(5〜10員ヘテロアリール)-C1-4アルキルであり;
R7は各々独立して水素、C1-6アルキル、C3-10カルボシクリル、C3-10カルボシクリル-C1-4アルキル、3〜10員ヘテロシクリル、(3〜10員ヘテロシクリル)-C1-4アルキル、C6-10アリール、C6-10アリール-C1-4アルキル、5〜10員ヘテロアリールまたは(5〜10員ヘテロアリール)-C1-4アルキルであり;
nは0、1、2または3であり;
qは0、1または2である。〕
の化合物またはその薬学的に許容される塩。
IPC (9件):
C07D 407/10 ( 200 6.01)
, C07F 9/6558 ( 200 6.01)
, A61K 31/357 ( 200 6.01)
, A61K 31/665 ( 200 6.01)
, A61P 43/00 ( 200 6.01)
, A61P 3/10 ( 200 6.01)
, A61P 3/00 ( 200 6.01)
, A61P 3/04 ( 200 6.01)
, A61K 45/00 ( 200 6.01)
FI (10件):
C07D 407/10 CSP
, C07F 9/655
, A61K 31/357
, A61K 31/665
, A61P 43/00 111
, A61P 3/10
, A61P 3/00
, A61P 3/04
, A61K 45/00
, A61P 43/00 121
引用特許:
審査官引用 (2件)
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インドール誘導体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-535931
出願人:田辺三菱製薬株式会社
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特許第5384744号
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