特許
J-GLOBAL ID:201603011326599045
光モジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013002797
公開番号(公開出願番号):WO2013-161299
出願日: 2013年04月24日
公開日(公表日): 2013年10月31日
要約:
本発明の目的は、マルチチップ集積デバイスを実装した光モジュールであっても、光ファイバとの接続を考慮して小型化を図った光モジュールを提供することである。 光モジュール110は、光機能部材112の両端部に平面光波回路(PLC)113a、bが接続され一体化されたマルチチップ集積デバイスが、パッケージ111に収容されてなる。 前記PLCの各々には、折返し導波路131a、bが形成され、それを介して、前記光機能部材に形成された光導波路と光ファイバ114a、bとが接続される。 また、前記PLCの各々には、前記光ファイバを接続するための接続部品120a、bと前記光機能部材とが同一の面で接続され、前記光ファイバが、前記パッケージの対向する面からそれぞれ取り出される。
請求項(抜粋):
両端部に平面光波回路(PLC)を接続した光機能部材が一体化されたマルチチップ集積デバイスをパッケージに収容した光モジュールにおいて、
前記PLCの各々には、前記光機能部材に形成された光導波路と光ファイバとを接続するための折返し導波路が形成され、
前記PLCの各々に接続され、前記光機能部材と前記光ファイバとを同一の面で接続するための接続部品を備え、
前記光ファイバが前記パッケージの対向する面から取り出されることを特徴とする光モジュール。
IPC (3件):
G02F 1/03
, G02B 6/30
, G02B 6/12
FI (3件):
G02F1/03 505
, G02B6/30
, G02B6/12
Fターム (64件):
2H137AA05
, 2H137AB09
, 2H137AB16
, 2H137BA01
, 2H137BA41
, 2H137BA46
, 2H137BA48
, 2H137BA52
, 2H137BA53
, 2H137BA54
, 2H137BA55
, 2H137BB00
, 2H137BC43
, 2H137CA15
, 2H137CA15A
, 2H137CA45
, 2H137DA07
, 2H147AB02
, 2H147AB21
, 2H147BD01
, 2H147BD07
, 2H147BE01
, 2H147BE13
, 2H147CA01
, 2H147CA22
, 2H147CA23
, 2H147CB01
, 2H147CB02
, 2H147CD15
, 2H147DA04
, 2H147EA05A
, 2H147EA05B
, 2H147EA05C
, 2H147EA12A
, 2H147EA12B
, 2H147EA12C
, 2H147EA13A
, 2H147EA13B
, 2H147EA14A
, 2H147EA14B
, 2H147EA14C
, 2H147EA16A
, 2H147EA16B
, 2H147GA10
, 2H147GA19
, 2K102AA21
, 2K102AA22
, 2K102AA28
, 2K102BA03
, 2K102BA08
, 2K102BB01
, 2K102BB04
, 2K102BC04
, 2K102BC10
, 2K102BD01
, 2K102CA20
, 2K102DA04
, 2K102DB04
, 2K102DC08
, 2K102DD03
, 2K102DD05
, 2K102EB11
, 2K102EB16
, 2K102EB30
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