特許
J-GLOBAL ID:201603011491621764

サーキットブレーカのロックアウト

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 村山 靖彦 ,  実広 信哉 ,  阿部 達彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-537004
公開番号(公開出願番号):特表2015-536525
出願日: 2013年10月15日
公開日(公表日): 2015年12月21日
要約:
本発明は、サーキットブレーカのロックアウトを対象とする。サーキットブレーカのロックアウトは、基部、基部内に位置決められたネジ、およびジョーを備える。基部は、上部および下部を有する。ジョーは、第1の長さを有する開口中心部を形成する上部、下部および側部を有する。基部は、開口中心部内でジョーの側面の間に位置決めされる。基部の下部が開口中心部内を伸び、基部の上部がジョーの上部の上方を伸びる。ネジが作動されるときジョーが基部に対して摺動し、開口中心部の第1の長さを第2の長さへと減少し、それによってロックアウトがサーキットブレーカのスイッチを取り囲むことを可能にする。
請求項(抜粋):
上部および下部を有する基部と、 前記基部内に位置決められたネジと、 第1の長さを有する開口中心部を形成する上部、下部および側部を有するジョーと、を備え、 前記基部が前記開口中心部内で前記ジョーの前記側部の間に位置決めされ、前記基部の前記下部が前記開口中心部内を伸び、前記基部の前記上部が前記ジョーの前記上部の上方を伸び、 前記ネジが作動されるとき前記ジョーが前記基部に対して摺動し、それによって、ロックアウトがサーキットブレーカのスイッチを取り囲むことを可能にするために、前記開口中心部の第1の長さを第2の長さへと減少する、 サーキットブレーカのロックアウト。
IPC (1件):
H01H 9/28
FI (1件):
H01H9/28
Fターム (7件):
5G052AA28 ,  5G052BB07 ,  5G052LA02 ,  5G052LB02 ,  5G052LB10 ,  5G052LC01 ,  5G052LC03
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 電源スイッチロック装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-236420   出願人:サントリーホールディングス株式会社

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