PAR-2シグナル伝達経路の阻害剤として有用なイミダゾピリダジン

発明者： , , , , , , , , , , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (2件)：山本秀策 , 森下夏樹
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-516947
公開番号（公開出願番号）：特表2016-531864
出願日： 2014年09月25日
公開日（公表日）： 2016年10月13日
要約：

本発明は、PAR-2シグナル伝達経路の阻害剤として有用な化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含む薬学的に許容される組成物;本発明の化合物を使用して様々な疾患、障害、および状態を処置する方法;本発明の化合物を調製するためのプロセス;本発明の化合物の調製のための中間体;ならびにin vitroでの応用、例えば、生物学的および病的な現象におけるGPCRの研究;このようなGPCRにより媒介される細胞内シグナル形質導入経路の研究;ならびにPAR-2シグナル伝達経路の新規阻害剤の比較評価などに前記化合物を使用する方法に関する。本発明の化合物は、変数が本明細書で定義された通りである式Iを有する。

請求項（抜粋）：

式Iの化合物:

IPC (25件)：

C07D 487/04 , A61P 11/06 , A61P 1/04 , A61P 19/02 , A61P 29/00 , A61P 1/02 , A61P 17/00 , A61P 37/08 , A61P 17/06 , A61P 37/02 , A61P 21/00 , A61P 25/28 , A61P 25/16 , A61P 25/00 , A61P 25/04 , A61P 19/06 , A61P 35/00 , A61P 3/04 , A61P 3/00 , A61P 43/00 , A61K 31/502 , A61K 31/55 , C07D 519/00 , A61K 31/537 , A61K 31/506

FI (27件)：

C07D487/04 144 , C07D487/04 , A61P11/06 , A61P1/04 , A61P19/02 , A61P29/00 101 , A61P1/02 , A61P17/00 , A61P37/08 , A61P17/06 , A61P37/02 , A61P21/00 , A61P25/28 , A61P25/16 , A61P25/00 , A61P25/04 , A61P19/06 , A61P35/00 , A61P3/04 , A61P29/00 , A61P3/00 , A61P43/00 111 , A61K31/5025 , A61K31/55 , C07D519/00 301 , A61K31/5377 , A61K31/506

Fターム (38件)：

4C050AA01 , 4C050BB05 , 4C050CC08 , 4C050EE03 , 4C050FF02 , 4C050FF03 , 4C050FF04 , 4C050FF05 , 4C050GG02 , 4C050HH02 , 4C050HH04 , 4C072MM10 , 4C072UU01 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086AA03 , 4C086AA04 , 4C086CB05 , 4C086MA01 , 4C086MA04 , 4C086NA14 , 4C086ZA01 , 4C086ZA15 , 4C086ZA16 , 4C086ZA59 , 4C086ZA67 , 4C086ZA68 , 4C086ZA70 , 4C086ZA89 , 4C086ZA94 , 4C086ZA96 , 4C086ZB07 , 4C086ZB11 , 4C086ZB13 , 4C086ZB15 , 4C086ZB26 , 4C086ZC21 , 4C086ZC42

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