特許
J-GLOBAL ID:201603011668186338
フィジカルイグザミネーション練習用ウエア
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
中前 富士男
, 清井 洋平
, 来田 義弘
, 藤本 勝誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-127462
公開番号(公開出願番号):特開2016-008975
出願日: 2014年06月20日
公開日(公表日): 2016年01月18日
要約:
【課題】異なる体型の人体に密着可能なフィジカルイグザミネーション練習用ウエアを提供する。【解決手段】人体Pに取り付けられて、筋肉、骨格又は臓器の位置の体表からの特定を補助するフィジカルイグザミネーション練習用ウエア10であって、一方向に長いシート11を長手方向に直交する折り目12で折って設けられた、胸及び腹を覆う前カバー13と、背中を覆う後カバー14とが、折り目12まで距離を有する左の接続領域21及び右の接続領域22でそれぞれ重なり量S、Tを有して連結されて、左腕挿通部23が折り目12と左の接続領域21の間に形成され、右腕挿通部24が折り目12と右の接続領域22の間に形成され、胴挿通部25が左の接続領域21と右の接続領域22の間に形成され、前カバー13及び後カバー14は、重なり量S、Tが調整されて、人体Pに密着する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
人体に取り付けられて、筋肉の位置、骨格の位置又は臓器の位置の体表からの特定を補助するフィジカルイグザミネーション練習用ウエアであって、
一方向に長いシートを長手方向に直交する折り目で折って設けられた、胸及び腹を覆う前カバーと、背中を覆う後カバーとが、前記折り目まで距離を有する左の接続領域及び右の接続領域でそれぞれ重なり量S、Tを有して連結されて、左腕を通す左腕挿通部が前記折り目と前記左の接続領域の間に形成され、右腕を通す右腕挿通部が前記折り目と前記右の接続領域の間に形成され、胴を通す胴挿通部が前記左の接続領域と前記右の接続領域の間に形成され、前記前カバー及び前記後カバーは、前記重なり量S、Tが調整されて、前記人体に密着することを特徴とするフィジカルイグザミネーション練習用ウエア。
IPC (2件):
FI (2件):
G09B19/00 Z
, A41D13/04 A
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特表昭62-503178
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検診用被服
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-197528
出願人:明広商事株式会社
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