特許
J-GLOBAL ID:201603011865594790

電子素子のための材料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 蔵田 昌俊 ,  野河 信久 ,  河野 直樹 ,  井上 正 ,  鵜飼 健 ,  飯野 茂
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-553824
特許番号:特許第6017459号
出願日: 2012年01月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式(I)、(II)または(III)の化合物; 式中、以下が、出現する記号に適用される; Zは、出現毎に同一であるか異なり、CR2であり; Xは、NR1であり; Yは、C(R2)2であり; R1は、出現毎に同一であるか異なり、1以上の基R3で置換されてよい5〜30個の芳香族環原子を有する芳香族もしくは複素環式芳香族環構造であり; R2は、出現毎に同一であるか異なり、H、D、F、CN、N(R3)2、1〜20個のC原子を有する直鎖アルキル基、3〜20個のC原子を有する分岐あるいは環状アルキル基、または、各場合に、1以上の基R3により置換されてよい5〜20個の芳香族環原子を有する芳香族もしくは複素環式芳香族環構造であり; R3は、出現毎に同一であるか異なり;H、D、F、CN、N(R4)2、1〜20個のC原子を有する直鎖アルキル基、3〜20個のC原子を有する分岐あるいは環状アルキル基、または、各場合に、1以上の基R4により置換されてよい5〜20個の芳香族環原子を有する芳香族もしくは複素環式芳香族環構造から選ばれ; R4は、出現毎に同一であるか異なり、H、D、F、1〜20個のC原子を有する脂肪族、芳香族および/または複素環式芳香族有機基であって、さらに、1以上のH原子は、DもしくはFで置き代えられてよく;ここで、2個以上の置換基R4は、たがいに結合してもよく、および環もしくは環構造を形成してよい。
IPC (6件):
C07D 487/14 ( 200 6.01) ,  H01L 51/50 ( 200 6.01) ,  C09K 11/06 ( 200 6.01) ,  C07D 519/00 ( 200 6.01) ,  H01L 31/04 ( 201 4.01) ,  C07B 61/00 ( 200 6.01)
FI (8件):
C07D 487/14 CSP ,  H05B 33/22 B ,  H05B 33/22 D ,  H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 690 ,  C07D 519/00 311 ,  H01L 31/04 ,  C07B 61/00 300
引用特許:
審査官引用 (3件)

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