特許
J-GLOBAL ID:201603011981866064

付属解除機構付きの拘束および引き上げハーネス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 恩田 誠 ,  恩田 博宣 ,  本田 淳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-016206
公開番号(公開出願番号):特開2016-104220
出願日: 2016年01月29日
公開日(公表日): 2016年06月09日
要約:
【課題】ケーブルを取っ手によって引くことにより前記閉鎖部材を開放する解除機構を提供する。【解決手段】チョッキ22は、胸部ストラップ付きの前側パネル24と背部ストラップ54付きの後側パネル26とを含む。締具104は、前記背部ストラップ54と相互接続され、上側閉鎖部材110をさらに含む。取っ手122は、前記チョッキ22の前記前側パネル24内に配置される。ケーブルは、第1および第2の端部および中間域を有し、前記ケーブルの前記第1の端部138は、前記取っ手122に固定され、前記ケーブルの前記第2の端部142は、前記締具104に固定される。解除機構102は、前記ケーブルを前記取っ手122によって引くことにより前記閉鎖部材110を開放する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
胸部ストラップ付きの前側パネルと背部ストラップ付きの後側パネルとを含むチョッキと、 前記背部ストラップと相互接続され、上側閉鎖部材をさらに含む締具と、 前記チョッキの前記前側パネル内に配置される取っ手と、 第1および第2の端部および中間域を有するケーブルであって、前記ケーブルの前記第1の端部が前記取っ手に固定され、前記ケーブルの前記第2の端部が前記締具に固定されるケーブルと、 を備え、 前記ケーブルを前記取っ手によって引くことにより前記閉鎖部材を開放する解除機構。
IPC (1件):
A62B 35/00
FI (1件):
A62B35/00 A
Fターム (8件):
2E184JA01 ,  2E184KA02 ,  2E184KA06 ,  2E184KA11 ,  2E184LA23 ,  2E184LA24 ,  2E184LA26 ,  2E184LB03
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特許第6367582号
  • 特許第7275710号
審査官引用 (4件)
  • 特許第6367582号
  • 特許第7275710号
  • 特許第6367582号
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