特許
J-GLOBAL ID:201603012218822168
光学レンズ部材をテーピングする方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
竹沢 荘一
, 中馬 典嗣
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-546963
公開番号(公開出願番号):特表2016-501390
出願日: 2013年12月09日
公開日(公表日): 2016年01月18日
要約:
製造される光学レンズ部材(10)をテーピングする方法であって、第1の基準系に関連付けられた第1の光学面(11)と製造される第2の光学面(12)とを含む光学レンズ部材(10)が提供される光学レンズ部材提供工程(S1)であって、第1及び第2の光学面は外周面(14)により接続され、第1の基準系は光学レンズ部材の第1の光学面上及び/又は外周面上の少なくとも1つの基準素子(111)により識別される、工程と、接着テープ(17)が第1の面の少なくとも一部を覆うとともに基準素子を覆わないままにするようにレンズ部材の第1の面上に設けられるテーピング工程(S2)とを含む、方法。
請求項(抜粋):
製造される光学レンズ部材(10)をテーピングする方法であって、
- 第1の基準系に関連付けられた第1の光学面(11)と製造される第2の光学面(12)とを含む光学レンズ部材(10)が提供される光学レンズ部材提供工程(S1)であって、前記第1及び第2の光学面は外周面(14)により接続され、前記第1の基準系は前記光学レンズ部材の前記第1の光学面上及び/又は前記外周面上の少なくとも1つの基準素子(111)により識別される、工程と、
- 接着テープ(17)が前記第1の面の少なくとも一部を覆うとともに前記基準素子を覆わないままにするように前記レンズ部材の前記第1の面上に設けられるテーピング工程(S2)と
を含む方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (3件):
2H006DA02
, 3C049CA01
, 3C049CB01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特表平7-509411
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眼鏡レンズおよびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-302649
出願人:セイコーエプソン株式会社
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眼鏡レンズ加工装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-120914
出願人:株式会社ニデック
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特表平7-509411
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特表平7-509411
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