特許
J-GLOBAL ID:201603013691578424
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-171672
公開番号(公開出願番号):特開2016-000337
出願日: 2015年09月01日
公開日(公表日): 2016年01月07日
要約:
【課題】本発明は、弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、遊技の興趣を向上可能な遊技台を提供することを目的とする。【解決手段】遊技に関連する遊技情報(例えば、保留数の情報、右打ちの情報)の報知を少なくとも実行可能な報知手段(例えば、1または複数の演出手段を用いて報知する報知制御機構)を備えた遊技台であって、報知手段は、同一種類の遊技情報に対して三箇所以上で該遊技情報の報知(例えば、遊技情報が保留数の報知である場合に、特図1保留ランプ218による保留数の報知とともに、装飾図柄表示装置208と盤面ランプ224a、224bの計三箇所で保留数の報知をする。また、サブ液晶表示装置209による保留数の報知や、装飾図柄表示装置208の演出表示領域208d内での三箇所以上の保留数の報知や、それらの組合せ等)を実行可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な位置に設けられた操作手段と、
複数の演出を実行可能な演出手段と、
複数の表示を表示可能な表示手段と、
を備えた遊技台であって、
前記複数の表示のうちの一つは、第一の表示であり、
前記第一の表示は、前記操作手段に関する表示であり、
前記表示手段は、複数の前記第一の表示を表示可能な手段であり、
前記複数の表示のうちの一つは、第二の表示であり、
前記第二の表示は、前記操作手段の操作に関する受付が有効である期間(以下、「第三の期間」という。)において表示され、
前記複数の演出のうちの一つは、第一の演出であり、
前記複数の演出のうちの一つは、第二の演出であり、
前記操作手段に対して一回の操作がされたことに関連して前記第一の演出が実行可能とされ、
前記操作手段に対して複数回の操作がされたことに関連して前記第二の演出が実行可能とされ、
前記操作手段に対して前記複数回の操作がされたことに関連して前記第二の表示が消え、
前記第二の演出は、前記第一の演出に関連する演出である、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
FI (4件):
A63F7/02 320
, A63F5/04 512D
, A63F5/04 513Z
, A63F5/04 512A
Fターム (16件):
2C082AA02
, 2C082AA06
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD51
, 2C333AA11
, 2C333CA05
, 2C333CA26
, 2C333CA78
, 2C333FA05
, 2C333FA09
引用特許:
審査官引用 (6件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-242675
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-053417
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-084491
出願人:株式会社平和
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-179423
出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-174309
出願人:アルゼ株式会社
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-279215
出願人:奥村遊機株式会社
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