特許
J-GLOBAL ID:201603013954564156
可視スペクトルの青色及び紫色光によってもたらされる眼損傷の変動の検出及び定量化のための装置及び方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
中島 淳
, 加藤 和詳
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-548678
公開番号(公開出願番号):特表2016-509665
出願日: 2013年07月05日
公開日(公表日): 2016年03月31日
要約:
可視スペクトルの青色及び紫色光によってもたらされる眼損傷の変動の検出及び定量化のための方法、装置(100)、及びシステム(200)であって、方法は、個人の視覚系上の入射放射を検出するステップと、380〜500nmの範囲内の入射放射を計算するステップと、前記範囲内の入射放射の少なくとも1つの閾値を確定するステップと、前記範囲について確定された少なくとも1つの閾値が超過されたかどうかを検出するステップと、少なくとも1つの閾値の超過を警告するステップと、入射放射への曝露時間を測定するステップと、個人の様々な視覚構造において入射放射の作用を推測し、そのような作用を警告するステップとを含む。
請求項(抜粋):
可視スペクトルの青色及び紫色光によってもたらされる眼損傷の変動の検出及び定量化のための方法であって、
個人の視覚系への入射放射を検出するステップと、
380〜500nmの範囲内の入射放射を計算するステップと、
前記範囲内の入射放射の少なくとも1つの閾値を確定するステップと、
前記範囲について確定された前記少なくとも1つの閾値が超過されたかどうかを検出するステップと、
前記少なくとも1つの閾値の超過を警告するステップと、
前記入射放射への曝露時間を測定するステップと、
個人の様々な視覚構造における前記入射放射の作用を推測し、前記作用を警告するステップと
を含む方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G01J1/42 J
, G01J1/42 Z
, G01J1/00 H
Fターム (12件):
2G065AA04
, 2G065AB04
, 2G065BA04
, 2G065BA08
, 2G065BA09
, 2G065BA10
, 2G065BC13
, 2G065BC14
, 2G065BC28
, 2G065BC33
, 2G065BD06
, 2G065DA20
引用特許:
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