特許
J-GLOBAL ID:201603014210275411
再帰性反射体製造用の金型及びこの金型を用いた再帰性反射体の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中前 富士男
, 清井 洋平
, 来田 義弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-213607
公開番号(公開出願番号):特開2016-080937
出願日: 2014年10月20日
公開日(公表日): 2016年05月16日
要約:
【課題】比較的製造が容易な再帰性反射体製造用の金型及びこの金型を用いた再帰性反射体の製造方法を提供する。【解決手段】直角配置された第1、第2の傾斜面15、16によって形成される多数本の縦溝12と、第1、第2の傾斜面15、16に同時に直交する側壁18を少なくとも一方に有する多数本の横溝13を基材11の表面に配置した。なお、この金型10は平板状の場合とロール状の場合がある。【選択図】図1
請求項(抜粋):
直角配置された第1、第2の傾斜面によって形成される多数本の縦溝と、前記第1、第2の傾斜面に同時に直交する側壁を少なくとも一方に有する多数本の横溝を基材の表面に配置したことを特徴とする再帰性反射体製造用の金型。
IPC (3件):
G02B 5/124
, B29C 33/42
, B29C 59/02
FI (3件):
G02B5/124
, B29C33/42
, B29C59/02 B
Fターム (30件):
2H042EA11
, 2H042EA14
, 2H042EA17
, 4F202AF01
, 4F202AG01
, 4F202AG05
, 4F202AG08
, 4F202AG26
, 4F202AH78
, 4F202CA19
, 4F202CB01
, 4F202CB29
, 4F202CD23
, 4F202CD30
, 4F202CK12
, 4F209AC03
, 4F209AF01
, 4F209AF02
, 4F209AG01
, 4F209AG05
, 4F209AH78
, 4F209AJ03
, 4F209AJ06
, 4F209PA02
, 4F209PA03
, 4F209PB01
, 4F209PB02
, 4F209PC05
, 4F209PN06
, 4F209PW43
引用特許:
前のページに戻る